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地獄のデビル・トラック
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1986年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
地球付近を通過した彗星の影響で、地球上にある全ての機械が暴走を始める。自動車やコンピューターが制御不能により、それによって犠牲者が次々と現れる。一方、ノースカロライナ州の片田舎。ビルが働くドライブインでも、その異変が起きつつあった。
【出演】
ビル・ロビンソン(エミリオ・エステヴェス) ヘンダーショット(パット・ヒングル) ブレット(ローラ・ハリントン) コニー(イヤードリー・スミス) カート(ジョン・ショート) ダンカン(J・C・クイン) ビデオプレイヤー(ジャンカルロ・エスポジート) ATMの男(スティーヴン・キング) ワン・ジューン(エレン・マッケルダフ) キャンプ・ローマン(クリストファー・マーニー) ディーク(ホルター・グレアム) ハンディ(フランキー・フェイソン)
【監督】
スティーヴン・キング
【原作】
スティーヴン・キング
【音楽】
AC/DC
【脚本】
スティーヴン・キング
【製作】
マーサ・シューマカー ミルトン・サボツキー
「地獄のデビル・トラック」は、暴走した機械が人間を襲うというストーリーのB級ホラー映画です。一部でカルト的な人気を誇ります。この作品は、スティーヴン・キングが初めて監督を務め、さらに脚本も手掛け、自ら出演もしたものです。タイトルにもなっているトラックが暴走するだけでなく、自動販売機や電光掲示板など、日常生活で見かける機械が次々と暴走し、その意外性が観る者を引きつけます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「地獄のデビル・トラック」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
暴走する機械の描写は面白いけど、全体的に物足りなさを感じたわ。キャラクターの深みもなく、監督の初挑戦とはいえ期待外れ。
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2023.08.04
機械が暴走する異常事態、面白い設定だけど、もう少し深掘りして欲しかったな。キングの初監督作品としてはまずまず。自販機や電光掲示板の暴走シーンは笑えたよ。
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2023.08.04
機械の暴走がリアルで怖い!キングの初監督作、脚本も出演も素晴らしい!面白さ満点!
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