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クロール -凶暴領域-
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
大学の競泳選手・ヘイリーの故郷・フロリダを巨大ハリケーンが襲い、父親と連絡が取れなくなってしまう。実家に戻った彼女は、地下で気絶した父親を発見するが、自らも地下室に引きずり込まれ右足に重傷を負ってしまう。そこには何と大量のワニたちがいた…。
【出演】
ヘイリー(カヤ・スコデラーリオ) デイブ(バリー・ペッパー) ベス(モーフィッド・クラーク) ウェイン(ロス・アンダーソン)
【監督】
アレクサンドル・アジャ
【音楽】
マックス・アルジ シュテフェン・トゥーム
【脚本】
マイケル・ラスムッセン ショーン・ラスムッセン
【製作】
クレイグ・フローレス サム・ライミ アレクサンドル・アジャ
「クロール -凶暴領域-」は、大量発生したワニ軍団との死闘を描いたモンスターパニック映画です。『ドント・ブリーズ』のサム・ライミが手掛け、シチュエーションスリラーの技法を駆使して極限の恐怖を描き出しています。一般的なサメではなく、ワニとの戦いを描くことで、予測不能な恐怖が観客に連続して襲いかかります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「クロール -凶暴領域-」の感想・レビュー評価
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2024.06.15視聴済み
不死身か!とつっこみたくなるほど、主人公親子が激強ですが、アメリカではあながちないとは言えない状況でのワニパニックは妙にリアルさがありました。日本では増水で家にワニが…なんてありえませんけどね。ワニに立ち向かうことで、何か変化していくのだろうと思わせる親子関係など骨太な人間ドラマも織り交ぜられていて、なかなか見応えがあります。
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2023.08.04
洋画好きとしては、ハリケーンとワニのダブルスリラーは新鮮だったよ。ただ、主人公の行動が少々無理がある感じ。でも、サム・ライミの手腕はさすが。全体的にはまぁまぁ楽しめたよ。
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2023.08.04
スリラー好きとしては期待外れ。ワニとの戦いがメインだけど、恐怖感が薄く感じた。リアリティも欠けていて、引き込まれなかった。もっと緊張感が欲しかった。
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