- フリーキーワード
犬鳴村
制作国 | 日本 |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
森田奏は臨床心理士。ある時から、なぜか彼女の周囲で不可解な出来事が次々と起こり始める。 「わんこがねぇやに ふたしちゃろ~♪」とおかしな童謡を歌う女性、所在の分からなくなった兄弟、連続変死事件…。 森田が調べてみると、それらの出来事には共通して「犬鳴トンネル」が関わっていた。 「犬鳴トンネル」は九州の恐怖スポット。トンネルの近くには地図に載らない「犬鳴村」が存在しており、村に入った者は二度と戻れないという。真相を探るべく、犬鳴トンネルに向かう森田であったが…。
「犬鳴村」は、日本に存在する実在の心霊スポットを舞台にした最恐ホラー映画です。Jホラーの第一人者である清水崇監督の手により、観る者の心を揺さぶるショッキングな心霊描写と恐怖演出が展開されます。その恐ろしさは、身の毛もよだつほどで、エンドロールに映り込んだ心霊映像もSNSで大きな話題となりました。この作品は、禁断の地を訪れたことから始まる恐怖体験を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「犬鳴村」の感想・レビュー評価
-
2024.06.04視聴済み
マジで怖くなかった。。。 あの『呪怨』を生み出した清水崇がこんなショボイのを撮るなんて。 しかも14億の大ヒットとか謎すぎる! クライマックスに登場する「犬人間」はまるでコントのレベル。 小説家・乙一の撮った『シライサン』の方がずっとか怖い。 それよか韓国の『コンジアム』の方が数100倍怖い。 Jホラー負けとるぞ。もっとガンバレ!
-
2024.03.28視聴済み
古川毅くんのファンなので観ました。中々面白い役どころで俳優ファンとしては満足しています。ただあまり怖くはなくて話が進むに連れてギャクっぽくなってくる。前半手持ちカメラで撮影したブレブレの映像の方が緊張感があって良かった。
-
2023.08.04
恐怖スポットを舞台にしたストーリーはミステリアスで引き込まれました。清水崇監督の心霊描写はやはり一級品。ただ、エンドロールの心霊映像はちょっと強引かなと感じました。全体的にはまずまずの出来だと思います。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア