猫と電車 ねことでんしゃ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2012年 / 制作国: 日本
ジャンル: ドラマ
【出演】
篠原ともえ 藤真美穂 安達雅哉 梶剛
…【監督】
香西志帆
【脚本】
香西志帆
29歳の自称キャラクター作家・雫は、居候先の親友・みゆきの結婚を機に家探しを始めるが、その矢先に全財産をすられてしまう。警察官の石田に助けられた彼女は、石田の紹介で児童施設で働き始める。そこで雫は、疎遠にしてきた姉との過去を思い出す。
「猫と電車 ねことでんしゃ」は、キャラクター作家を目指す女性と、疎遠になっていた姉との再会を描いたヒューマンドラマです。主演は篠原ともえで、彼女の映画初主演作品となります。物語は、鉄道マニアに人気の「ことでん」(高松琴平電気鉄道)の路線開通100周年を記念して制作されました。ことでんの駅や、香川県の美しい街並みが舞台となり、視覚的にも癒やされる作品です。人間関係の修復と夢追い人の成長を描きつつ、地元愛に溢れた温かいストーリーが展開します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 3件
~5
0%
~4
67%
〜3
0%
〜2
0%
〜1
33%

2023.8.4
名無し/60代/女性
0
篠原ともえの初主演作、鉄道マニアにはたまらない一本。全財産をすられた主人公が新たな人生を歩む姿に共感。過去の痛みと向き合うシーンは感動的。香川県の美しい風景も見どころ。ただ、ストーリー展開はやや予想通り。もう少しサプライズがあっても良かったかな。

2023.8.4
名無し/60代/男性
0
主演の篠原ともえの演技は平坦で、感情移入が難しい。また、鉄道マニア向けの描写が多く、一般視聴者には物足りない。全体的に物語が淡白で、引き込まれる要素が少ない。

2023.8.4
名無し/50代/男性
0
感動的なストーリーと美しい風景が心に響く。主演の篠原ともえの演技も素晴らしい。観て損なし!
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