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囚われた国家
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
地球外生命体による侵略から9年後のシカゴ。アメリカ政府は“統治者”の操り人形と化し、街は荒廃。市民は圧政に従属する者と抗う者にわかれていた。そんななか、ひそかに結成されたレジスタンスグループは、統治者が開催する集会への爆弾テロを計画する。
【出演】
マリガン(ジョン・グッドマン) ガブリエル(アシュトン・サンダーズ) ラファエル(ジョナサン・メジャース) ユルギス(コルソン・ベイカー) ジェーン(ヴェラ・ファーミガ) ケヴィン・ダン ベン・ダニエルズ ジェームズ・ランソン アラン・ラック マデリーン・ブルーワー D・B・スウィーニー ケヴィン・J・オコナー キキ・レイン マーク・グレイピー
【監督】
ルパート・ワイアット
【音楽】
ロブ・シモンセン
【脚本】
エリカ・ビーニー ルパート・ワイアット
【製作】
デヴィッド・クロケット ルパート・ワイアット
「囚われた国家」は、地球外生命体によって管理下に置かれたアメリカを舞台に、生きる意味を模索する人々の姿を描いたSFサスペンスです。『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』のルパート・ワイアット監督が手掛け、政府の事実隠蔽や情報操作といったリアルな社会問題を巧みに取り入れています。観る者に深く考えさせる内容となっており、従うか抗うかという選択を迫られる人々の姿が描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「囚われた国家」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
地球外生命体の侵略後の荒廃したシカゴが舞台。政府の事実隠蔽や情報操作がリアルで考えさせられたわ。ただ、レジスタンスの爆弾テロ計画はもう少し深掘りして欲しかったかな。全体的にはまぁまぁだった。
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2023.08.22
政府の事実隠蔽や情報操作の描写はリアルだが、全体的に物語が平坦。爆弾テロの計画も緊張感に欠け、感情移入が難しい。SFサスペンスとしては物足りない。
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2023.08.22
すごい!地球外生命体の侵略とレジスタンスの戦いがリアルでハラハラするよ!政府の秘密も気になる!見逃せない!
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