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しあわせの百貨店へようこそ
しあわせの百貨店へようこそ

「しあわせの百貨店へようこそ」の基本情報
制作国オーストラリア
作品カテゴリー映画
制作年2019年
作品ジャンル コメディ

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「しあわせの百貨店へようこそ」あらすじ

1959年、オーストラリアは大きな変化の時を迎えていた。高校卒業を間近に控えた内気な女の子・リサは、シドニーの名門・グッズ百貨店のドレス売り場でアルバイトを始める。そこで出会った魅力あふれる女性たちが、リサの人生を大きく変えることに。

「しあわせの百貨店へようこそ」キャスト・スタッフ

【出演】
マグダ[ジュリア・オーモンド] リサ[アンガーリー・ライス] フェイ[レイチェル・テイラー] パティ[アリソン・マクガー] ルディ[ライアン・コア] ステファン[ヴァンサン・ペレーズ] マイルズ夫人[スージー・ポーター] マイルズ[シェーン・ジェイコブソン] 
【監督】
ブルース・ベレスフォード 
【原作】
マデリーン・セント・ジョン 
【音楽】
クリストファー・ゴードン 
【脚本】
ブルース・ベレスフォード スー・ミリケン 
【製作】
スー・ミリケン アラーナ・ジッツァーマン 

「しあわせの百貨店へようこそ」概要

『しあわせの百貨店へようこそ』は、百貨店のドレス売り場で働く女性たちの人生を描いたコメディドラマです。『ドライビング Miss デイジー』のブルース・ベレスフォード監督が、彼女たちの人間模様をユーモラスかつチャーミングに描き出しています。'50年代の音楽やファッションが織り交ぜられ、視覚的にも楽しむことができます。彼女たちの日常の中に潜む喜びや悲しみ、そして人間らしさが描かれており、観る者の心に深く響きます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「しあわせの百貨店へようこそ」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/20代/男性 3

    内気な女の子の成長物語。'50年代のオーストラリアを舞台に、魅力的な女性たちとの出会いが彼女の人生を変える。ユーモラスでチャーミングな描写は見どころだけど、もう少し深みがあっても良かったかな。音楽とファッションも楽しめるよ!

  • 名無しさん/20代/男性 1

    ドラマチックな展開を期待したが、平坦すぎて物足りない。キャラクターの魅力も薄く、'50年代の音楽やファッションだけが目立つ。もう少し深みが欲しい。

  • 名無しさん/40代/男性 5

    この作品、女性たちの魅力と'50年代の音楽やファッションが絶妙に絡み合い、ユーモラスでチャーミングな人間模様を描いていて最高!

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