ウォール 絶体絶命


制作国レバノン
作品カテゴリー映画
制作年2019年
作品ジャンル サスペンス,ミステリー
「ウォール 絶体絶命」あらすじ

イスラエルによる空爆を受けたレバノンの村。24時間の一時停戦を受け、マルワンは父を救おうと村に向かうが父は見つからず、長老と父の友人、空爆を逃れてきた夫婦に出会う。すると突如、空爆が再開。さらにイスラエル軍部隊が家のすぐそばで偵察を始め…。

「ウォール 絶体絶命」キャスト

【出演】
カラム・ホセイン アデル・シャヒン ブートロス・ルーハナ イサム・ボ・ハレド サハール・ミンカラ 
【監督】
アフマド・ホセイン 
【脚本】
アフマド・ホセイン 

「ウォール 絶体絶命」概要

「ウォール 絶体絶命」は、見つかれば即射殺という緊迫した状況下でのサバイバルを描いた作品です。武器も食料もない中、5人の人間が命がけの3日間を過ごす様子が描かれています。たった1枚の壁が生死を分けるというシチュエーションは、観る者の息をのむほどの緊張感を生み出します。衝撃の展開が待つラストまで、目が離せないほどの展開が続きます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ウォール 絶体絶命」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 4

  • 名無しさん/10代/女性 3

    空爆のシーンはリアルだけど、キャラクターの行動が不自然。サバイバル感もあまり感じられなかったな。ラストもあまり衝撃的じゃなかった。

  • 名無しさん/60代/男性 5

    絶望的な状況でも人間の生存本能は強い。息を呑むサバイバル、ラストまで目が離せない!

  • 名無しさん/40代/男性 3

    空爆の描写はリアルだが、キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。サバイバル要素も弱く、全体的に物足りなさを感じた。

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