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幸福のスイッチ
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2006年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「幸福のスイッチ」あらすじ
21歳の稲田怜は、東京のデザイン会社の新人イラストレーター。田舎の電器店で採算を度外視した仕事ばかりの父・誠一郎に反発して都会に出てきたが、上司と衝突して会社を辞める羽目に。そんななか、怜は姉・瞳が入院したという手紙を妹・香から受け取り…。
「幸福のスイッチ」概要
「幸福のスイッチ」は、頑固な親父と3人の姉妹の家族の絆を描いた作品です。主人公の次女役を演じる上野樹里の熱演が光ります。彼女の演じる次女は、屈折した心を持つ不機嫌な女の子。しかし、その心がほどけていく様子は、観る者を幸せな気持ちで包み込みます。ちょっとうざったいけれども心地よい家族愛が描かれており、その明るく優しく温かい描写が感動を呼びます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「幸福のスイッチ」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
うーん、ちょっと物語が進むのが遅すぎてつまらなかったな。主人公の感情もあまり伝わってこなくて、家族愛もそんなに感じられなかったよ。
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2023.08.22
感動的な家族愛と上野樹里の熱演が素晴らしい!ちょっとウザいけど、心地よい幸せ感が溢れてるわ。
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2023.08.03
ちょっと上野樹里の演技がうざったいけど、家族愛が心地いい感じ。でも、主人公が上司と衝突して辞めるところはちょっとなぁ。でも、家族の絆が感じられて良かったよ。
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