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エマの瞳
制作国 | イタリア/スイス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
広告代理店に勤めるテオは、典型的なプレイボーイ。恋人や家族とは距離を置いて向きあわず、仕事漬けの毎日を送っていた。ある日、暗闇の中を白杖で進むワークショップに参加した彼は、アテンドスタッフとして働いていた盲目の女性・エマの声に魅せられる。
【出演】
エマ(ヴァレリア・ゴリノ) テオ(アドリアーノ・ジャンニーニ) パッティ(アリアンナ・スコンメニャ) ナディア(ラウラ・アドリアーニ) グレタ(アンナ・フェルツェッティ) パオロ(アンドレア・ペンナッキ) フラヴィオ(ベニャミーノ・マルコーネ) ヴィットリオ(マッティア・スブラージャ) ステファニア(ヴァレンティーナ・カルネルッティ) 深夜のタクシードライバー(ジュゼッペ・チェデルナ) スーパーマーケットでのタクシードライバー(ロベルト・デ・フランチェスコ)
【監督】
シルヴィオ・ソルディーニ
【音楽】
ジャンルイージ・カルローネ
【脚本】
シルヴィオ・ソルディーニ ドリアーナ・レオンデフ ダヴィデ・ランティエーリ
【製作】
リオネッロ・チェッリ
「エマの瞳」は、イタリア・ローマを舞台にした大人のラブストーリーです。主人公は、盲目ながらも自立した女性エマと、内面を見つめることに臆病なプレイボーイの男性です。二人は互いに影響を与えながら、自身の成長と恋愛を進めていきます。特に、盲目の人々の視点から描かれたリアルな描写と、二人の恋の行方が見どころとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「エマの瞳」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
主人公の内面成長が見えず、盲目の女性の描写も浅い。リアルさに欠け、恋愛要素も弱い。感動は薄く、期待外れ。
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2023.08.22
視覚を失った彼女の声に魅せられ、自己を見つめ直す男。リアルな描写と恋愛の行方が素晴らしい。
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2023.08.03
うーん、ちょっと物足りなかったな。プレイボーイの変化があまりにも急すぎて、信じられなかった。盲目の女性の描写ももっと深くて欲しかった。
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