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世界残酷物語
制作国 | イタリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1962年 |
作品ジャンル | 社会,経済,時事 |
世界に点在するさまざまな風習や因習。時にそれらは見る人に奇妙さや、目を覆うような残酷さ、エロティシズムを感じさせることもある。マンハント、高級ゲテモノレストラン、牛の首を切る祭りなど、文明国や未開地を問わず、どこかゆがんだ風俗を取り上げる。
【監督】
グァルティエロ・ヤコペッティ フランコ・E・プロスペリ
【音楽】
リズ・オルトラーニ
【脚本】
グァルティエロ・ヤコペッティ
「世界残酷物語」は、ヤコペッティ監督による異色のドキュメンタリー映画です。世界各地の野蛮で残酷な奇習や風俗を記録し、観る者に強烈な印象を与えます。グァルティエロ・ヤコペッティ監督の記録映画シリーズの第1弾として制作され、やらせの映像も含まれていますが、その衝撃的な内容は情報伝達の限界があった公開当時、未知の世界を描く本作に誰もが驚愕しました。この作品は、観る者の視野を広げ、世界の多様性と残酷さをリアルに伝える力を持っています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「世界残酷物語」の感想・レビュー評価
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2023.08.07
洋画好きとして、この作品は一見の価値あり。奇妙で残酷な風俗が描かれていて、視覚的には強烈。だけど、やらせの映像が多いのが残念。それでも、未知の世界を描いていて、興味深い。
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2023.08.07
残酷さやエロティシズムを描く試みは評価できるが、やらせの映像が多い点は否めない。視覚的衝撃はあるものの、情報伝達の限界が感じられる。
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2023.08.07
驚愕の風俗描写、視覚的衝撃、深い洞察力。未知の世界への旅、心揺さぶられました。見る価値あり!
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