背徳小説


制作国イタリア
作品カテゴリー映画
制作年1994年
作品ジャンル R指定
「背徳小説」あらすじ

フランス文学の青年教授・ドドは妻に隠れ、教え子たちとの情事に溺れていた。同居する父はけがで療養中で、ある日父を介護する女・ファウスタが、父と猥褻な行為をしていることを知ったドドは、ファウスタに父と同じことをするよう要求する。

「背徳小説」キャスト

【出演】
フランチェスコ・カセール カタリナ・ヴァシリッサ フランコ・ブランチャローリ クリスティーナ・ガラヴァグリア ラファエラ・オフィダーニ 
【監督】
ティント・ブラス 
【脚本】
ティント・ブラス 
【製作】
カーマイン・パルミジアーニ 

「背徳小説」概要

「背徳小説」は、青年教授と彼を取り巻く女性たちの欲望と退廃を描いた官能エロス作品です。監督は『カリギュラ』で一世を風靡したティント・ブラス。彼の手により、ほとばしるエロスとすさまじい性表現が観る者を圧倒します。心と体がバラバラになった女性が求めるものが怖過ぎるという、深淵なテーマを描いています。観る者を退廃的な世界へと引き込む、その独特な世界観は見逃せません。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「背徳小説」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/40代/男性 3

    エロスと性表現が強烈な作品。『カリギュラ』の監督らしい過激さがある。ただ、ストーリーは深みに欠け、キャラクターも浅い。心と体がバラバラの女性の描写は怖いが、それだけでは物足りない。

  • 名無しさん/20代/男性 2

    エロス溢れる描写は圧倒的だけど、心と体の乖離が怖すぎて観てて辛かった。教授の行動も理解できず、感情移入難しい。

  • 名無しさん/30代/男性 4

    エロスと衝撃の性表現が圧倒的。心と体の断絶が怖すぎる。一見の価値あり!

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア