レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム

作品カテゴリ:映画

公開日:

3.0



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2018年 / 制作国: オーストラリア

ジャンル: ドキュメンタリー


【出演】
レディオ・バードマン 
【監督】
ジョナサン・セクエイラ 
【製作】
ジョナサン・セクエイラ 

1974年に結成され、オーストラリアのロックンロールを世界に知らしめたバンド、レディオ・バードマン。彼らは商業的な意識を持たず、ただロックと音楽の本質に向きあってきた。今作ではメンバーの出会いから現在に至るまで、その知られざる活動を振り返る。

「レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム」は、世界一騒々しいと称されるロックバンド、レディオ・バードマンの軌跡を描いたドキュメンタリー作品です。各メンバーが語る赤裸々な証言はどれも衝撃的で、楽曲とライブにひたすら集中し、自分たちの道を突き進むバンドの真摯さと熱意が伝わってきます。また、その中にはクレバーな面も垣間見え、バンドの魅力を余すことなく描き出しています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

3.0

~5

0%

~4

67%

〜3

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〜2

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〜1

33%

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2023.8.3

名無し/60代/男性

4.0

0


オーストラリアのロックンロール界を牽引したバンドのドキュメンタリー。商業主義を排し、音楽への純粋な情熱を追求した彼らの姿勢は感動的。ただ、全体的にはやや平坦で、もう少しドラマチックな展開が欲しかった。

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2023.8.3

名無し/10代/女性

1.0

0


音楽への情熱は感じたけど、もっとドラマチックな展開が欲しかったな。全体的に物足りなさを感じたよ。

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2023.8.3

名無し/50代/男性

4.0

0


パンクロックの原点を描いた名作。赤裸々な証言が心に響く。音楽への真摯さが感動的だ。



※3個まで選べます

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