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ぶあいそうな手紙
制作国 | ブラジル |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
「ぶあいそうな手紙」あらすじ
隣国・ウルグアイからブラジル南部の街に来て46年になる独居老人・エルネスト。老境を迎え、視力を失いつつあった彼のもとに、ウルグアイ時代の友人の妻から1通の手紙が届く。エルネストは偶然知り合ったブラジル娘・ピアに手紙の読み書きを頼むが…。
「ぶあいそうな手紙」概要
「ぶあいそうな手紙」は、頑固な独居老人の日々が、手紙の代読をきっかけに再び輝き始めるユーモラスで心温まるストーリーです。ブラジル音楽のレジェンド、カエターノ・ヴェローゾの名曲が物語を彩り、観る者の心を温めます。『苺とチョコレート』の作家、セネル・パスが脚本に協力し、深みのある人間ドラマを描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ぶあいそうな手紙」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
ストーリーは心温まるもので、頑固な老人の日々が再び輝く様子がユーモラスに描かれていて良かった。ただ、展開が少し予測しやすい部分もあった。全体的にはまずまずの作品だと思う。
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2023.07.29
老人と少女の交流は微笑ましいけど、展開が地味すぎて退屈。ユーモラスさも感じられず、感動も薄い。もっとドラマチックさが欲しかったな。
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2023.07.29
感動的なストーリーとユーモラスな描写が絶妙。老いと友情の美しさに心打たれた。見終わった後も暖かさが残る。
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