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モラトリアム・カットアップ


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2015年
作品ジャンル コメディ
「モラトリアム・カットアップ」あらすじ

アナログ人間のフミヤは、小学校からの友人3人と喫茶店に集っては四方山話を繰り広げる、変わらぬ日常を過ごしていた。やがてテレビのアナログ放送は終了し、就職活動、恋愛、スマホなど、フミヤは全てのことにおいて周囲から取り残されていることに気づく。

「モラトリアム・カットアップ」キャスト

【出演】
守利郁弥 大石晟雄 竹林佑介 小林哲也 
【監督】
柴野太朗 
【脚本】
柴野太朗 

「モラトリアム・カットアップ」概要

「モラトリアム・カットアップ」は、変化を望まない青年の奮闘を描いた青春コメディです。虚構と現実が交錯する独特の世界観が展開され、視覚的な魅力が際立つ作品となっています。また、インディーズ映画の登竜門である田辺・弁慶映画祭で最高賞の弁慶グランプリを受賞しており、その評価の高さも伺えます。過去と現在、虚構と現実が入り混じる巧みな編集と映像表現が、観る者を引き込む力強さを持っています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「モラトリアム・カットアップ」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 2.6

  • 名無しさん/60代/女性 1

    残念ながら、期待はずれ。主人公の置かれた状況は共感できるものの、描写が浅く感情移入しにくい。映像表現は独特だが、物語の深みには繋がらず。

  • 名無しさん/30代/男性 3

    アナログ人間のフミヤの日常が描かれていて、リアルで共感できた。ただ、過去と現在、虚構と現実が混ざる表現は巧みだけど、少し混乱したかな。でも、インディーズ映画らしい独特の雰囲気は良かった。

  • 名無しさん/30代/女性 4

    アナログとデジタルの狭間で揺れる主人公が心に響く。過去と現在が交錯する編集技術は圧巻。弁慶グランプリ受賞作、納得のクオリティ!

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