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ゾンビ・コップ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1988年 |
作品ジャンル | R指定 |
ロサンゼルス市警察のモーティス刑事は、相棒のビグロー刑事と強盗事件の捜査を担当するが、犯人たちが何をされてもなかなか死なないことに驚がくする。犯人の遺体に付着していた薬品からダンテ製薬という会社の関与を疑った2人は、捜査に向かうが…。
【出演】
ロジャー・モーティス(トリート・ウィリアムズ) ダグ・ビグロー(ジョー・ピスコポ) ランディ・ジェームズ(リンゼイ・フロスト) Dr.アーネスト・マクナブ(ダーレン・マクギャヴィン) アーサー・P・ローダーミルク(ヴィンセント・プライス) レベッカ・スミザース(クレア・カークコンネル) ミスター・スール(ケイ・ルーク) ハーツォグ警部補(ロバート・ピカード) メイベリー署長(メル・スチュワート) 肉屋(プロフェッサー・トオル・タナカ) ニュースキャスター(マーサ・クイン) ピーター・ケント シェーン・ブラック
【監督】
マーク・ゴールドブラット
【音楽】
アーネスト・トルースト
【脚本】
テリー・ブラック
【製作】
マイケル・メルツァー デヴィッド・ハルパン
「ゾンビ・コップ」は、犯人も刑事もゾンビという異色のホラー映画です。主人公がゾンビになったり、再び死んだりという、'80年代ゾンビ映画としては一風変わったストーリー展開が人気を博しました。軽快なストーリーとアクションが魅力で、テンポの良い演出やユーモアが満載されています。気軽に楽しめるカルト作品として、多くの洋画ファンから支持を受けています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ゾンビ・コップ」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
洋画好きとして、この作品はまぁまぁだったかな。主人公のゾンビ化や死亡など、80年代ゾンビ映画としては珍しい展開が面白かった。テンポ良く進行し、ユーモアも満載で楽しめたけど、何か物足りなさも感じた。でも、気軽に観れる作品だと思うよ。
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2023.08.02
ゾンビ映画としては一風変わった設定だけど、主人公の死生観が浅いし、ダンテ製薬の描写も中途半端。ユーモアはあるけど、全体的に物足りない感じ。
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2023.08.02
異色の80年代ゾンビ映画!主人公の変遷が面白く、ユーモア満載でテンポ良く楽しめたわ!
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