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ディナー・イン・アメリカ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
臆病な少女・パティは、単調な毎日のなかでパンクロックを聴くことが唯一の楽しみ。パティはある日、ひょんなことから警察に追われる男・サイモンをかくまう。だが、実は彼こそがパティの愛するパンクバンド・サイオプスの覆面リーダー、ジョンQだった。
【出演】
サイモン(カイル・ガルナー) パティ(エミリー・スケッグズ) ケビン(グリフィン・グラック) ノーマン(パット・ヒーリー) コニー(メアリー・リン・ライスカブ) エディ(デヴィッド・ヨウ) ベス(ハンナ・マークス) ビル(ニック・チンランド) ベティ(リー・トンプソン)
【監督】
アダム・レーマイヤー
【音楽】
ジョン・スウィハート
【脚本】
アダム・レーマイヤー
【製作】
ベン・スティラー ニコラス・ワインストック ロス・プットマン デヴィッド・ハンター ジョン・コヴァート サム・スレイター
「ディナー・イン・アメリカ」は、孤独な少女とバンドマンが主人公のアナーキック・ラブストーリーです。社会の偏見に立ち向かいながら、二人は互いに深い絆を築いていきます。ユーモアとパンク精神が溢れる作品で、マジョリティに抗う若者たちの姿が描かれています。また、『ナポレオン・ダイナマイト』を彷彿とさせるシュールなキャラクター描写も見どころの一つです。この作品は、社会の枠組みから外れた人々の生きざまと、彼らが見せる強い生命力を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ディナー・イン・アメリカ」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
パンク精神溢れる設定に期待したけど、キャラクター描写がシュールすぎて感情移入難しい。ユーモアも微妙で、全体的に物足りなさを感じた。
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2023.08.02
パンクロックと反逆心が織りなすストーリー、面白い!でも、キャラクターの深掘りが足りない感じ。ユーモア満載で笑えるけど、もう少し感情移入できる要素が欲しかったな。
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2023.08.02
パンクロックとユーモアが絶妙に融合した一作。若者の反逆心が心地よく、キャラクターのシュールさも魅力的。
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