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トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング
制作国 | オーストラリア/イギリス/フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
貧しい家庭に育ったネッドは、母親によって山賊のハリーに売られてしまう。ハリーの共犯として逮捕された彼は、出所後も不当な扱いを受ける。自らの正義と愛のため、ネッドは仲間と共に“ケリー・ギャング”を結成し、国中に名を轟かすお尋ね者となるが…。
【出演】
ネッド・ケリー(ジョージ・マッケイ) エレン・ケリー(エシー・デイヴィス) フィッツパトリック(ニコラス・ホルト) ネッド・ケリー(少年時代)(オーランド・シュワート) メアリー・ハーン(トーマシン・マッケンジー) ジョー・バーン(ショーン・キーナン) オニール巡査(チャーリー・ハナム) ハリー・パワー(ラッセル・クロウ) アール・ケイヴ
【監督】
ジャスティン・カーゼル
【原作】
ピーター・ケアリー
【音楽】
ジェド・カーゼル
【脚本】
ショーン・グラント
【製作】
ポール・ランフォード ジャスティン・カーゼル リズ・ワッツ ハル・ヴォーゲル
「トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング」は、伝説の反逆者ネッド・ケリーの知られざる素顔を描いた作品です。主演のジョージ・マッケイは、オーストラリアで誰もが知る義賊、ネッド・ケリーを熱演しています。差別と権力に立ち向かった彼は、史上最もパンクな犯罪者とも言われています。この作品を通じて、その真実が明らかにされます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング」の感想・レビュー評価
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2023.08.21
ビジュアルと演技は素晴らしい。特にジョージ・マッケイの熱演は見逃せない。ただ、ストーリーはやや混乱しやすい。義賊の真実を描く試みは評価できるが、もう少し整理が必要かも。
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2023.08.21
演技力は確かだが、義賊の描写が浅く、差別や権力への抵抗が感じられない。パンクな犯罪者の真実をもっと深く掘り下げて欲しかった。
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2023.08.21
熱演のジョージ・マッケイ、義賊の役どころが素晴らしい!差別と権力に立ち向かうパンクな犯罪者の描写、見応えあり!
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