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真・三国志 蜀への道
制作国 | 中国 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
「真・三国志 蜀への道」あらすじ
後漢末期、青州。袁紹軍に対峙する公孫サン軍の劉備のもとに槍の名手、趙雲が合流する。局地戦には辛勝したが、主君を失った趙雲は故郷・常山に戻る。しかし、台頭著しい曹操軍が村を襲い、犠牲を出しながらも脱出を果たした趙雲は劉備と再会し…。
「真・三国志 蜀への道」概要
「真・三国志 蜀への道」は、乱世を駆け抜けた蜀の男たちの壮大な物語を描いたスペクタクルアクションです。知略の曹操、家柄の孫権、凡庸といわれながらも初代皇帝となった劉備の三者が織りなす戦国時代のドラマが展開します。特に、"弱きを助け強きをくじく"という信念を持つ劉備軍が、蜀という地へ至るまでの苦闘と生きる道を描いています。その戦いの過程が迫力の映像で描写され、視覚的にも楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「真・三国志 蜀への道」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
趙雲の槍術と劉備の戦略が見事に描かれている。曹操や孫権との戦いも緊張感がある。ただ、劉備が皇帝になるまでの道のりがもう少し詳しく描かれても良かったかも。全体的にはまずまずの出来。
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2023.07.29
残念ながら、期待はずれ。キャラクターの深みが足りず、感情移入が難しい。戦闘シーンも迫力に欠け、物語のテンポも遅い。もっと緊張感が欲しかった。
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2023.07.29
すごい!戦闘シーンがリアルで、劉備の勇気に感動したよ!趙雲の忠義も素敵!見逃せない一作だね!
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