神風
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1986年 / 制作国: フランス
ジャンル: サスペンス,ミステリー
【出演】
ミシェル・ガラブリュ リシャール・ボーランジェ ロマーヌ・ボーランジェ
…【監督】
ディディエ・グルッセ
【音楽】
エリック・セラ
【脚本】
ミシェール・アルベルスタッド
【製作】
リュック・ベッソン
突然会社から解雇されてしまった初老の天才科学者・アルベール。社会に対して憤慨した彼は、テレビに向けて発射すれば画面内の人間を殺害できる超音波銃を開発。テレビ出演者を次々血祭りにあげていく。捜査にあたるパスコ刑事は対抗策を講じるが…。
「神風」は、狂気の科学者がテレビ越しに出演者を次々と殺害するという完全犯罪を描いた作品です。この突飛なアイデアが、視聴者に妙なリアルさを感じさせ、恐怖を募らせます。理屈の通じない科学者の狂気と、間接的な殺人描写のえげつなさが描かれています。この恐怖の渦中に立ち向かう1人の刑事の挑戦が描かれており、その結末には目が離せません。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 3件
~5
33%
~4
33%
〜3
0%
〜2
33%
〜1
0%

2023.8.2
名無し/40代/男性
0
天才科学者の狂気とテレビ出演者への恐怖がリアルに描かれていて、観ていてゾクゾクする。ただ、ストーリー展開がやや単調で、もう少しサスペンス感があっても良かったかな。でも、間接的な殺人描写のえげつなさは見応えあり。

2023.8.2
名無し/40代/女性
0
主人公の科学者の狂気がリアルで怖い。テレビ出演者を殺す描写はえげつない。でも、全体的には物足りなさを感じた。もう少し深みが欲しかった。

2023.8.2
名無し/50代/女性
0
天才科学者の狂気と恐怖、間接的な殺人描写がリアルで心に迫る。突飛なアイデアも見事に描かれていて、必見の一作!