リバー・オブ・グラス
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1994年 / 制作国: アメリカ
ジャンル: ドラマ
【出演】
リサ・ボウマン ラリー・フェセンデン マイケル・ブシェミ
…【監督】
ケリー・ライカート
【脚本】
ケリー・ライカート
楽園リゾート都市・マイアミのほど近く、何もない郊外の湿地で鬱々と暮らす30歳の主婦・コージー。彼女はいつか新しい人生を始めることを夢見ていた。そんなある日、コージーは同じように現実に失望しながら生きる男・リーと出会い、行動を共にすることに。
「リバー・オブ・グラス」は、現実から逃れたいと願う男女の逃避行を描いた作品です。女性インディペンデント映画監督、ケリー・ライカートのデビュー作で、緩い逃避行というストーリーながら、鋭くておかしい、破壊的でありながらも温かい作風が特徴です。この作品は、観る者に深い感銘を与え、ライカートの才能を世に知らしめるきっかけとなりました。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 3件
~5
0%
~4
33%
〜3
0%
〜2
33%
〜1
33%

2023.8.2
名無し/50代/男性
0
独特な視点から描かれた逃避行が印象的。主婦の日常と現実逃避の狭間で揺れ動く心情がリアルに描かれている。しかし、ストーリー展開はやや平坦で、もう少しスパイスが欲しかった。監督の才能は確かだが、まだ伸びしろを感じる作品。

2023.8.2
名無し/40代/男性
0
独特な視点で描かれた逃避行が鮮烈。破壊的でありながらも温かさを感じさせる。監督の才能が光る一作!

2023.8.2
名無し/20代/男性
0
期待外れだったな。主人公の逃避行が緩すぎて、破壊的な要素も感じられず。監督の作風は温かいけど、鋭さが足りない。
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