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偽りの隣人 ある諜報員の告白
制作国 | 韓国 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | アジア |
1985年、軍事政権下の韓国。愛国心の強いデグォンは、自宅軟禁された政治家・ウィシクの家に盗聴器を仕掛け、24時間態勢で監視することに。だが、家族を愛し、国民の平和と平等を願うウィシクの声を聞き続けるうちに、デグォンは上層部に疑問を持ち始める。
「偽りの隣人 ある諜報員の告白」は、民主化を求める政治家と彼を監視する諜報員の正義を描いた社会派サスペンスです。『7番房の奇跡』のイ・ファギョン監督が手掛け、韓国における民主化の遅れに対する疑問と怒りを映画に投影しています。また、『国際市場で逢いましょう』のオ・ダルスが約2年ぶりに俳優復帰を果たし、作品の深みを増しています。政治と個人の間で揺れ動く諜報員の葛藤と、社会の変革を求める政治家の信念が交錯する、緊張感あふれるストーリーが展開されます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「偽りの隣人 ある諜報員の告白」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
盗聴器を仕掛けるシーンはスリリングだったけど、全体的には期待外れ。主演のオ・ダルスの演技も平凡で、感情移入できなかったわ。もっと深みが欲しかったな。
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2023.08.02
盗聴器を仕掛ける諜報員の視点から描かれる政治家の人間像、面白いね。ただ、民主化への怒りが強すぎて、物語が少し偏ってる感じ。オ・ダルスの演技はやっぱり素晴らしいけど。
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2023.08.02
スパイ映画の新境地!愛国心と疑問が交錯するストーリーに引き込まれた。オ・ダルスの演技も見逃せない!
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