百面童子 第一篇 ギヤマンの秘密
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年： 1955年 / 制作国： 日本
ジャンル： クラシック
【出演】
百面童子[東千代之介] 宍戸左門[永田靖] 右源太[伏見扇太郎] マリヤ姫[美多川光子] 小雪[星美智子] 武部主膳[市川百々之助] 善右衛門[有馬宏治] 雪絵[和田道子] ばてれん坊[吉田義夫] ドン・カベロ[横尾泥海男] ホセ[大文字秀介] 浅路[松浦築枝] 鉄之助[沢田清] せむしの太郎丸[団徳麿] 早耳小僧[山手弘] サボタン公[堺駿二] 西洋占い了斉[岸井明] イスラム王[津村礼司] 王妃[恵川順子] 成信[堀正夫] 大僧正[高松錦之助] 尼僧[浦里はるみ] 乳母頭[東龍子] 居合抜き[大丸巖] 飴屋[岸田一夫] 豆屋[石丸勝也]
…【監督】
小沢茂弘
【原作】
北村寿夫
【音楽】
白木義信
【脚本】
小川正
イスラム王国で内乱が起こり、マリヤ姫と莫大な財宝を秘めた“ギヤマンの手鏡”が日本にやってくる。妖術師・婆天連坊や忍術師・鉄之助がそれを狙うなか、正義の美剣士兄弟・左源太と右源太が立ち上がる。2人が危機に瀕した時、怪剣士・百面童子が現れる。
「百面童子 第一篇 ギヤマンの秘密」は、財宝の在りかを示す鏡と王女を巡り、善と悪が入り乱れる冒険活劇の第1弾です。東映時代劇の黄金期を支えた東千代之介が主演を務め、『笛吹童子』『紅孔雀』に続いて痛快な時代劇を展開します。原作は北村寿夫による怪剣士・百面童子の活躍を描いた4部作の第1作目で、観る者を魅了するストーリーが繰り広げられます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 3件
～5
33%
～4
0%
〜3
33%
〜2
33%
〜1
0%
2023.8.2
名無し/20代/男性
0
イスラム王国の内乱と財宝を巡る戦いが描かれていて、時代劇好きにはたまらない。主演の東千代之介の演技も見応えあるけど、ストーリー展開がちょっと予想通り。でも、怪剣士・百面童子の登場シーンはカッコよかった！
2023.8.2
名無し/10代/男性
0
ギヤマンの手鏡の話は面白そうだったけど、正直、あんまり面白くなかったな。妖術師と忍術師の戦いはもっとカッコよく見せてほしかった。
2023.8.2
名無し/40代/男性
0
痛快時代劇の金字塔！美剣士兄弟と怪剣士の活躍、息を呑む。莫大な財宝と妖術師の絡みも見逃せない！
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