I Am Here-私たちはともに生きている-
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2020年 / 制作国: 日本
ジャンル: 科学,生命,テクノロジー
【監督】
浅沼智也
2004年、「GID特例法(性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律)」が制定された。当事者としてすでに手術を経て性別変更を済ませていた浅沼智也は、今まで避けていた「セクシュアリティの話」を父親と行い、きちんと向きあってみようと思い立ち…。
「I Am Here-私たちはともに生きている-」は、日本全国の性に揺らぎがある当事者たちを描いたドキュメンタリー作品です。多様なトランスジェンダーの現状を浅沼智也監督がリアルに捉えています。性別が変更できる法律の要件のハードルの高さや、日常生活で直面する問題を、さまざまな当事者が自らの言葉で語ります。その生の声を通じて、彼らが抱える課題や苦悩、そして希望を深く理解することができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 3件
~5
33%
~4
0%
〜3
67%
〜2
0%
〜1
0%

2023.8.2
名無し/10代/男性
0
面白さに欠け、退屈。トランスジェンダーの現状は深刻だけど、もっと引き込まれるような演出が欲しかったな。感情移入しにくい。

2023.8.2
名無し/30代/女性
0
感動的な一方で、現実の厳しさも描かれていて、目を背けたくなるけど見つめ続ける重要さを感じたわ。でも、もう少し深掘りして欲しかったかな。全体的にはまぁまぁだった。

2023.8.2
名無し/10代/女性
0
感動的なストーリーで、心が温まったよ!性別の壁を乗り越える勇気、すごい!
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※3個まで選べます |
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