裁判長! ここは懲役4年でどうすか

作品カテゴリ:映画

公開日:

3.6



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2010年 / 制作国: 日本

ジャンル: コメディ


“愛と感動の裁判映画”の脚本を書くため、南波タモツは初めて裁判所に足を踏み入れる。だが、法廷には“愛と感動”どころか突っ込みどころ満載のワイドショーネタばかり。そんななか、タモツは傍聴マニアの西村ら「ウオッチメン」のメンバーに出会う。

「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」は、北尾トロの同名エッセーを映画化した作品です。裁判傍聴ブームを巻き起こしたこの作品は、日本国民必見の裁判エンターテイメントムービーと言えます。人気お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が主演を務め、法廷で繰り広げられる悲喜こもごもをユーモアたっぷりに描き出しています。ポップでありながらも、観る者に多くの学びを提供する一方で、裁判の現実をリアルに伝えることで社会問題にも切り込んでいます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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レビュー 5件

3.6

~5

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60%

〜3

40%

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〜1

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2023.8.22

名無し/40代/男性

4.0

0


法廷の現実をコミカルに描いた作品。バナナマン設楽統の演技は見ごたえあり。ただ、"愛と感動"を期待するとちょっと物足りないかも。でも、裁判傍聴の面白さを伝えてくれる一本だね。

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2023.8.22

名無し/60代/男性

3.0

0


面白さに欠け、法廷のリアリティも希薄。ユーモラスな描写も浅く、感動も薄め。期待外れだった。

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2023.8.22

名無し/20代/男性

4.0

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法廷の悲喜こもごもをユーモラスに描いた一本。設楽統の演技が光る!感動と笑いが詰まってるよ。

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2023.8.1

名無し/20代/男性

4.0

0


法廷の悲喜こもごもをユーモラスに描いた一本。設楽統の演技が光る!感動と笑い満載で、見終わった後も心に残る。

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2023.8.1

名無し/40代/女性

3.0

0


面白さに欠け、法廷のリアリティも希薄。ユーモラスな描写も浅い。期待外れでした。


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