オロ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2012年 / 制作国: 日本
カテゴリ:映画 / ジャンル: 社会,経済,時事
【監督】
岩佐寿弥
…【音楽】
大友良英
「しっかり勉強するんだよ」と母親に背中を押され、6歳にしてチベットから亡命し、チベット亡命政府が運営するチベット子供村で暮らす少年・オロ。「なぜ母は僕を旅立たせたのだろうか」と考え、自力でその答え=生きる道を探し求めるオロの姿を捉える。
「オロ」は、6歳でヒマラヤを越えてチベットから亡命した少年の人生を描いたドキュメンタリーです。'60年代後半から'70年代にかけて、アバンギャルドな作品を連発した岩佐寿弥監督が手掛けています。チベットのおちゃめな少年と日本の老監督の交流が、まるで孫と祖父のような温かさを感じさせます。この作品は、少年の成長とともに描かれるチベットの現状にも焦点を当てています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 5件

2023.8.22
名無し/10代/男性
0
面白かったけど、ちょっと深すぎて理解するのが難しかったな。でも、オロの成長と探求心はすごく感動したよ。岩佐寿弥監督の作風も新鮮で、また違う作品も観てみたいな。

2023.8.22
名無し/60代/女性
0
残念ながら、感情移入が難しい。主人公の苦悩が浅く、監督の視点が強すぎて物語が見えず。深みが欠ける。

2023.8.22
名無し/60代/女性
0
感動的な物語。少年の成長と探求心が心に響く。岩佐寿弥監督の繊細な描写に敬意を表します。

2023.8.1
名無し/60代/女性
0
主人公の孤独感が強すぎて、観ていて辛かったわ。監督の意図は理解できるけど、もう少し明るさが欲しかったな。

2023.8.1
名無し/20代/男性
0
感動的な物語。少年の成長と探求心が心に響く。岩佐寿弥監督の独特な視点も見どころ。おすすめ!