場所はいつも旅先だった


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2021年
作品ジャンル アート,カルチャー
「場所はいつも旅先だった」あらすじ

サンフランシスコのダイナーでカップルが話をしている時、シギリアの僧侶は寺院を掃除している。マルセイユの漁師が沖に出ている時、メルボルンのカフェでは夜勤明けの警察官がフラットホワイトを飲んでいる。そんな早朝と深夜の暮らしを一人旅を交えて綴る。

「場所はいつも旅先だった」キャスト

【監督】
松浦弥太郎 

「場所はいつも旅先だった」概要

「場所はいつも旅先だった」は、旅先での出会いや日々を描いたドキュメンタリー作品です。エッセイストで「暮しの手帖」の元編集長、松浦弥太郎が世界5カ国・6都市を巡ります。その旅先での様々な出会いや体験を通じて、人生や世界について深く考えさせられます。朗読を担当した小林賢太郎の穏やかな声が、視聴者の心に深く響きます。旅を通じて見つけた新たな視点や価値観を、視聴者にも共有することで、自身の生活についても考え直すきっかけを提供します。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「場所はいつも旅先だった」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/10代/男性 3

    旅先の暮らし描くけど、退屈だったな。小林賢太郎の声も、あんまり心地よくなかった。もっと面白いの期待したのに。

  • 名無しさん/30代/女性 4

    旅先の日常を描いた温かさに癒された。小林賢太郎の朗読も心地良く、見終わった後に旅に出たくなる。

  • 名無しさん/50代/男性 4

    旅情溢れる描写と朗読が心地良い。世界各地の暮らしを垣間見れる贅沢な時間。

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