宇宙人東京に現わる

作品カテゴリ:映画

公開日:

レビュー数:5件

3.0



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1956年 / 制作国: 日本

ジャンル: クラシック


【出演】
青空ひかり/天野銀子(パイラ人)[刈田とよみ] 磯辺徹[川崎敬三] パイラ人第2号[八木沢敏] 小村芳雄[見明凡太郎] 磯辺直太郎[南部彰三] 天文台通信係[フランク・熊谷] 高島博士[河原侃二] お花[岡村文子] 小村多恵子[永井エミ子] 天野健一[小原利之] 松田清子[平井岐代子] 紳士を振った男[斎藤紫香] 松田英輔[山形勲] パイラ人第3号[夏木章] 磯辺徳子[目黒幸子] 三吉[渡辺鉄弥] 酔客[泉静治] 用心棒[谷謙一] 新聞記者[杉田康] パイラ人第4号[津田駿二] 芸者[花村泰子] 船員[原田該] 
【監督】
島耕二 
【音楽】
大森盛太郎 
【脚本】
小国英雄 
【製作】
永田雅一[製作] 

城北天文台の助手・磯部は、ある晩、不思議な形をした謎の発光体を発見する。やがて、世界中でUFOが目撃され、ヒトデ型の宇宙人・パイラ人が東京を襲う。さらに、死の惑星・Rが地球に接近。人類の危機を救う鍵は、松田博士の発見した方程式にあったが…。

「宇宙人東京に現わる」は、宇宙人が人類に原子力開発と大規模災害への警鐘を鳴らすストーリーです。日本初の本格的カラー空想特撮映画として、特殊技術は「ウルトラ」シリーズの的場徹が担当しました。また、岡本太郎がデザインしたヒトデ型宇宙人の造形が特徴的で、そのユニークなビジュアルが観る者を引きつけます。この作品は、科学技術の進歩とそれがもたらす可能性を描きつつ、人類の未来に対する警告とも言えるメッセージを伝えています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 5件

3.0

~5

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~4

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〜3

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〜2

20%

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2023.8.21

名無し/30代/男性

3.0

0


独特なヒトデ型宇宙人のデザインが印象的な作品。特撮技術も見事で、視覚的に楽しめる。ただ、ストーリーはやや平坦で、もう少しドラマチックさが欲しかった。全体的にはまずまずの出来栄え。

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2023.8.21

名無し/20代/女性

4.0

0


宇宙人のユニークなデザインと特撮技術が素晴らしい!人類の危機を描いたストーリーも引き込まれる。見逃せない一作!

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2023.8.21

名無し/10代/男性

1.0

0


宇宙人のデザインは面白いけど、ストーリーがちょっと難しすぎてつまらなかったな。特撮ももっとカッコよくて欲しかった。

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2023.7.29

名無し/40代/女性

2.0

0


特撮映画の草分け的存在だけど、現代視点だと古臭さが否めない。ヒトデ型宇宙人のデザインは斬新だけど、ストーリーは平凡。もう少し何かが欲しい。

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2023.7.29

名無し/10代/女性

5.0

0


宇宙人のデザインがユニークで、特撮もすごい!危機を救う方程式の話、面白かったよ!



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