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「アーネストに恋して」あらすじ
『アーネストに恋して』(原題:Ernest Shackleton Loves Me)は、子育てとビデオゲーム音楽の作曲家としてのキャリアの両立に奮闘する睡眠不足のシングルマザーが繰り広げる奇想天外で独創的なミュージカル冒険劇。ある夜明け、出会い系サイトに自己紹介動画を投稿した主人公のもとに、突然20世紀を代表するリーダーと称される南極冒険家のサー・アーネスト・尺ストン(1874-1922年)から返信が届く。南極で船が難破し流氷の上で身動きが取れなくなったシャクルトンは、時空を超えて主人公にアプローチし、壮大な冒険の旅へと誘う。思いがけないことに、二人は互いの中に自らを照らし導く光を見いだすのであった。
「アーネストに恋して」キャスト
【出演】
ヴァレリー・ヴィゴーダ ウェイド・マッカラム
【スタッフ】
演出(リサ・ピーターソン) 脚本(ジョー・ディピエトロ) 作曲(ブレンダン・ミルバーン) 作詞(ヴァレリー・ヴィゴーダ) 監督(シネマ版)(デイヴィッド・ホーン) プロデューサー(ボニー・コムリー/ジオ・メッサーレ) エグゼクティブ・プロデューサー(スチュワート・F・レーン)
「アーネストに恋して」概要
「アーネストに恋して」は2017年にオフ・ブロードウェイ・アライアンス最優秀ミュージカル賞を受賞した舞台を映像に収めて映画化した作品です。ファンタジーやラブロマンスなど複数の要素が入っている作品なのでさまざまな角度から楽しめるのが魅力です。二人芝居の内容ですが、それを感じさせない演技力とスケールの大きさにも注目です。
公式予告動画
「アーネストに恋して」の感想・レビュー評価
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