港に灯がともる
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2025年 / 制作国: 日本
ジャンル: ドラマ
【出演】
富田望生 伊藤万理華 青木柚 山之内すず 中川わさ美 MCNAM 田村健太郎 土村芳 渡辺真起子 山中崇 麻生祐未 甲本雅裕
…【スタッフ】
監督/脚本[ 安達もじり] 脚本[川島天見] 音楽[世武裕子] 製作[ミナトスタジオ] エグゼクティブプロデューサー[大角正] プロデューサー[城谷厚司/堀之内礼二郎/安成洋] 取材[京田光広] 写真[平野愛] 配給[太秦]
1995年、阪神・淡路大震災直後の神戸市長田区。在日韓国人3世の金子灯(あかり)は、この地で生を受ける。
大きくなった灯は、家族から震災の記憶やルーツについて聞かされるが、実感を持てず孤独を感じていた。震災で仕事を失った父との関係は悪化し、家庭には冷たい空気が流れる。自身のアイデンティティや家族との間に揺れる灯は、やがて心のバランスを崩していく...。
高校卒業からの12年間、葛藤と模索を続けながらも、コロナ禍を経て回復への道を歩み始める彼女の姿を描く。
「港に灯がともる」は阪神・淡路大震災から30年、アフター震災世代のリアルを描いた作品です。
被災の記憶のない、在日コリアン3世の主人公が国籍や家族との葛藤と闘いながら、自身の居場所を見つけていくストーリー。
監督はNHKの連続テレビドラマ小説「花子とアン」や大河ドラマ「花燃ゆ」の安達もじり。「ソロモンの偽証」の富田望生の初映画主演の作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
公式動画
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