ラバー


作品カテゴリー映画
制作年2010年
「ラバー」あらすじ

1本の古タイヤが突然人間臭い人格を宿してしまい、特殊な能力で人々を殺しまくる奇抜な設定とユーモラスな演出がカンヌ国際映画祭はじめ世界各地で評判を呼んだ異色のバイオレンス・ホラー・コメディ。監督はこれが長編2作目となるフランスの新鋭、カンタン・デュピュー。

「ラバー」キャスト

【演出】
グレゴリー・ベルナール ジュリアン・ベルラン 

「ラバー」概要

"ラバー"は、突如として人間のような人格を持つようになった古タイヤが主人公。荒野で目覚めた彼は、自身の意志で転がり始め、ゴミやサソリを踏みつぶす。しかし、固い瓶は踏みつぶせず、そこで念力に目覚め、瓶を破裂させる。その行動はエスカレートし、動物を破裂させ、次には人間にまで及ぶ。一方、大勢の人々が双眼鏡で彼の行動を見守る。この奇抜な設定とユーモラスな演出が評判を呼び、カンヌ国際映画祭などで注目を集めたバイオレンス・ホラー・コメディ作品。監督はフランスの新鋭、カンタン・デュピュー。

「ラバー」の感想・レビュー評価

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