スイッチを押すとき


作品カテゴリー映画
制作年2006年
「スイッチを押すとき」あらすじ

『親指さがし』の山田悠介原作、『NANA ナナ』の成宮寛貴主演で贈るサスペンスドラマの第1巻。自らの生死を“スイッチ”に委ねられた子供たちの監視員・南が、7年もの間スイッチを押さずに生きている4人の少年少女と出会う。第1話から第3話を収録。

「スイッチを押すとき」キャスト

【演出】
成宮寛貴 木南晴夏 川本貴則 若葉竜也 原田琢磨 近藤芳正 

「スイッチを押すとき」概要

『スイッチを押すとき』は、自殺抑制プロジェクトセンターで監視員として働く南洋平が主人公。彼が監視する4人の少年少女は、自らの命を絶つ赤いスイッチを持ちながらも、7年間スイッチを押さずに生き続ける異例の存在だった。彼らが生き続ける理由を探り、脱出を試みる南たちの前には、非情な運命が待ち受けている。この作品は、生と死の狭間で揺れ動く人間の心理を描き出すサスペンスドラマである。

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