ミューズ:ロック・レジェンズ


制作国イギリス
作品カテゴリー音楽・LIVE
制作年2014年
作品ジャンル ドキュメンタリー
「ミューズ:ロック・レジェンズ」あらすじ

世界最高のライブ・バンドに選ばれたミューズは、2010年に日本武道館公演を含む日本でのアリーナ・ツアーを開催。2013年4月に公開された「Panic Station」のMVは全編日本で撮影されたものの、登場した旭日旗が物議を醸すなど、音楽以外でも話題となった。

「ミューズ:ロック・レジェンズ」キャスト

【出演】
MUSE 

「ミューズ:ロック・レジェンズ」概要

「ミューズ:ロック・レジェンズ」は、イギリスの3ピース・ロックバンド、ミューズの音楽的軌跡を描いたドキュメンタリーです。彼らの音楽性は幅広く、元々はファンク系のロックからスタートし、その後2012年ロンドン・オリンピックの公式テーマソングを担当するまでに成長しました。この作品を通じて、ミューズの音楽的進化と彼らが歩んできた道のりを深く理解することができます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ミューズ:ロック・レジェンズ」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.6

  • 名無しさん/10代/女性 2

    ライブバンドとしてのパフォーマンスは圧巻だったけど、旭日旗の問題はちょっと気になったな。でも、音楽性の幅広さはすごいと思った!オリンピックのテーマソングもよかったよ!

  • 名無しさん/50代/男性 3

    音楽性の広さは評価するが、旭日旗問題は遺憾。ライブの魅力も伝わりにくい。もっと深掘りが欲しい。

  • 名無しさん/10代/男性 5

    すごいライブ!旭日旗の話題もあったけど、音楽は最高だった!ロンドンオリンピックのテーマもやったんだよ!

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