ヘビーロックにヒップホップやエレクトロニックの要素を取り入れたサウンド、印象的なメロディと強烈なメッセージ性で、新たなジャンルを確立したリンキン・パーク。21世紀ロックの先駆者であり、シーンを開拓し続ける彼らが自身の音楽について語る。

「リンキン・パーク:360セッションズ」は、21世紀を代表するロックバンド、リンキン・パークのライブとドキュメンタリーです。2017年にボーカルのチェスター・ベニントンが亡くなった後も、彼らの輝かしい歩みはファンの心に深く刻まれています。この作品は、その究極のロックアイコンたる彼らの歩みをライブ映像と共に振り返ることができます。音楽と共に彼らの人間性やバンドとしての成長も感じられる作品です。