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チック・コリア&スティーヴ・クジャラ:ライヴ・イン・ミュンヘン1984


制作国ドイツ
作品カテゴリー音楽・LIVE
制作年1984年
「チック・コリア&スティーヴ・クジャラ:ライヴ・イン・ミュンヘン1984」あらすじ

【セットリスト】「Duende」、「Improvisations」、「Mallorca」、「Romance」、「We'll Tell It Later」、「Duet For Piano And Flute」、「Improvisations」、「Improvisations」。

「チック・コリア&スティーヴ・クジャラ:ライヴ・イン・ミュンヘン1984」概要

"チック・コリア&スティーヴ・クジャラ:ライヴ・イン・ミュンヘン1984"は、ジャズ・ピアノの神様と称されるチック・コリアと、クラシカルな音色が魅力的なフルート奏者スティーヴ・クジャラが共演したライブ映像です。1984年にドイツ・ミュンヘンで行われたこのデュオライブでは、二人の音楽家がそれぞれの特性を活かし、深い音楽的対話を展開しました。コリアの繊細なピアノとクジャラの美しいフルートが絡み合い、一瞬一瞬に新たな音楽の風景を描き出しています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「チック・コリア&スティーヴ・クジャラ:ライヴ・イン・ミュンヘン1984」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.2

  • 名無しさん/50代/女性 4

    ジャズピアノの神様とクラシカルなフルート奏者の共演、素晴らしい。ただ、全体的には予想以上に平坦で、もう少し高揚感が欲しかったかな。でも、"Duende"と"Duet For Piano And Flute"は特に良かったわ。

  • 名無しさん/40代/男性 1

    演奏は確かに上手いが、全体的に冒険性が欠けている。コリアとクジャラの組み合わせは期待したが、予想外に平坦。もっと刺激が欲しかった。

  • 名無しさん/10代/女性 4

    ピアノとフルートのハーモニーが素敵!ジャズとクラシカルが融合した感じが好き!

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