検索キーワード:「倉田準二」

  • 水戸黄門 16部

    ジャンル:歴史・時代劇制作国:日本

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    あらすじ

    水戸・西山荘で平穏な日々を送る黄門さま・水戸光圀(西村晃)一行。その頃、紀州徳川家の世子・綱教の様子がおかしい。どうやら“何か”に怯えているようだ。事態を案じた家老・安藤飛騨守は、黄門さまに助けを求めるべく配下の兄妹を使者に放つが、兄は追手の凶刃に倒れ、妹は命からがら難を逃れるが…。一方、追手を差し向けた“謎の男”は、黄門さまが事態に介入した場合のことを考え、刺客として忍者を募ることに。そうして選ばれた、かげろうお銀(由美かおる)と煙の又平(せんだみつお)は、黄門さまの命を狙うべく西山荘へ…。

  • 水戸黄門 15部

    ジャンル:歴史・時代劇制作国:日本

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    あらすじ

    四国・高松にいた黄門さま・水戸光圀(西村晃)一行。だが金比羅宮への参拝の帰りに志乃(山口いづみ)が誘拐されてる事件に巻き込まれる。志乃は福岡・黒田藩主の息女・綾姫(片平なぎさ)と間違われたのだった。奸臣に丸め込まれてしまった父・直政を諌めるべく、江戸の屋敷を出て九州に向かった綾姫だったが、奸臣の差し向けた追手に捕まってしまう。危ういところだった綾姫だが、黄門さま一行に救われる。一連の事件に柳沢吉保(山形勲)の動きを察した黄門さまは、一行と綾姫を伴い九州・福岡へ向かう…。

  • 水戸黄門 14部

    ジャンル:歴史・時代劇制作国:日本

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    あらすじ

    世直し旅を終え、水戸・西山荘で晴耕雨読の生活に戻った水戸光圀(西村晃)。その頃、南部藩では藩主が病に倒れ、跡目を巡って藩を二分するお家騒動が勃発した。藩主の血をひく兄弟をそれぞれ後継者として担ぎ出し、一方は、能役者上がりの奸臣が老中・柳沢吉保と手を結んで、藩の実権を狙っているようだ。相反する一派の刺客から難を逃れた江戸家老の娘・由紀(片山由香)から事情を聞いた光圀は、事態の収拾を図るため、風雲急を告げる盛岡へ旅立つことに…。

  • 水戸黄門 13部

    ジャンル:歴史・時代劇制作国:日本

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    あらすじ

    諸国漫遊から戻った黄門様・水戸光圀(東野英治郎)だが、じっとしていられず西山荘にて晴耕雨読の日々を過ごしている。そのころ、江戸では五代将軍・綱吉が寛永寺参拝中、何者かに狙撃されるという大事件が起こる。現場に残された短銃から、御三家のひとつ・尾張家に疑いがかかるが、実は尾張家に恨みをもつ一族が天下騒乱を目論んで仕組んだ罠だった。黄門様は激怒する将軍・綱吉をなだめ、真相解明と陰謀阻止のため尾張に向けて旅立つことに。また、一味も黄門様の動きを阻止すべく、刺客として梟の左源太(三浦浩一)を差し向ける。尾張への道中、左源太のからくりが黄門様一行に次々と襲い掛かる。こうして、波乱含みの13度目の世直し旅が始まった。

  • 水戸黄門 7部

    ジャンル:歴史・時代劇制作国:日本

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    あらすじ

    黄門様(東野英治郎)が松の枝おろしをしていて転落、腰を打って大さわぎ。家老・山野辺兵庫(大友柳太朗)にいわせると、すべては助さん(里見浩太朗)、格さん(横内正)、八兵衛(高橋元太郎)トリオの責任だ!折から弥七(中谷一郎)お新(宮園純子)の夫婦が江戸からご機嫌うかがいに。これさいわいと黄門様、二人を連れて湯治と称し、姿を消す。助さん、格さん、八兵衛がさんざん捜してやっと見つけたときにはすでに事件が発生していた。地蔵の湯の白坂屋藤兵衛(沢村宗之助)という男、娘客の路銀を盗み、宿銭不払いを理由に売りとばして悪どいかせぎ。一同協力して、奉行・矢吹伝八郎(南原宏治)をふくむ一味をやっつけたが、間一髪救出されたお秋(松原智恵子)、お春(村地弘美)の姉妹が北海道で行方不明になった父を捜す道中と聞くや、黄門様「わしが一緒に行ってやる」と北海道行きを決意。かくして黄門様一行は、お春も連れてはるばる8ヶ月の長旅の一歩を踏み出した。

  • あらすじ

    戦国時代。琵琶湖に近い化霞谷に金目教と名乗る新興宗教が興り、急速に勢力を拡大しつつあった。そこで、織田信長の侍大将・木下藤吉郎は軍師・竹中半兵衛にその正体を探るよう命じる。竹中は赤影、青影、白影の3人の忍者を呼び寄せて調べ上げる。

  • 仮面の忍者 赤影

    ジャンル:特撮,戦隊制作国:日本

    3.6

    あらすじ

    豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に「金目教」という怪しい宗教が流行っていた。信じない者は、恐ろしい祟りに見舞われるという。その教祖である甲賀幻妖斉に不審を抱く藤吉郎は、飛騨の国から仮面の忍者・赤影と青影を呼び寄せる。

  • あらすじ

    神君家康から拝領した白銀の里から採集される莫大な砂金を狙う尾張大納言は、里の長老・弾正を暗殺し、“白銀の魚”を奪った。弾正の姪・奈々は、白銀の跡継ぎ・一太郎を捜すべく、江戸へ向かう。その頃、江戸では“こうもり”と名乗る怪盗が暗躍していて…。

  • 十兵衛暗殺剣

    ジャンル:クラシック制作国:日本

    3.2

    あらすじ

    幕屋新蔭流は豊臣方についたために在野を強いられた。首領・幕屋大休は新蔭流正統を主張するため、琵琶湖竹生島から印可状と守り刀を奪い、柳生新蔭流に挑戦する。将軍家光は印可状を奪い返すよう十兵衛に厳命し、十兵衛は門人を引き連れ竹生島に向かうが…。

  • あらすじ

    徳川八代将軍が治世の頃、江戸の町では相次いで放火が発生し、町民の不安と幕府への非難が高まっていた。しかも江戸城では甲賀忍者が暗躍し、吉宗はかつて将軍の座を争った尾張大納言が怪しいとにらみ、幕府お庭番に壇新兵衛を頭とする“四の組”を組織する。