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  • あらすじ

    「七つの大罪」のメンバーはバルトラ国王の誕生祭の準備のため森で食料を調達していた。伝説の天空魚を探していたメリオダスとホークは、天空魚で光る泉を発見し飛び込む。飛び込んだ先で出会ったのはメリオダスそっくりの少年・ソラーダだった。ソラーダはそのまま地上の森へ探索に出かけ、メリオダスたちは「天空宮」に迷い込んでしまった。そしてそこでメリオダスはソラーダだと勘違いされて捕まってしまう。実はソラーダは魔神族から「天空宮」を守るため「天翼の剣」を受け継ぐ継承者だったのだった。ソラーダ自身は魔神族から女神族を救ったとされる伝説の「オシロ様」を探しに地上に来ていた。