検索キーワード:「北川智絵」

  • あらすじ

    ある日、おしゃまな女の子、サンディーの元に届けられた小包は38年前、祖父が祖母へ向けて送った小包だった。中身はサンディーの好きなコアラのぬいぐるみ。しかしそのぬいぐるみは、まるで生きているかのように話し、動くことのできるぬいぐるみだった。