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検索キーワード:「小口久仁子」
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あらすじ
世紀末。そこは核戦争によって文明が崩壊し、暴力こそが全てであった。ケンシロウは秘孔を突くことで相手の体を内側から破壊することができる暗殺拳・北斗神拳の使い手である。ケンシロウは恋人・ユリアを幼馴染で南斗聖拳の使い手であるシンに奪われ、7つの傷をつけられていた。シンは暴力が蔓延る世界で別人のように冷酷な人間になっていた。シンはその1年後、KINGという勢力を作りだし、ユリアの心を我が物とするために殺戮を繰り返していた。その頃ケンシロウは旅の中で悪人を次々と倒し、仲間を増やしていく。そうしてサザンクロスに到着したケンシロウはシンと1年ぶりの再会を果たすが…。