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  • 尾田栄一郎

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  • あらすじ

    前海賊の消滅をもくろむ伝説の元海軍大将・ゼットがファウス島の海軍基地を襲撃した。その目的は、古代兵器に匹敵するとも言われる巨大なエネルギーを持つ「ダイナ岩」だ。NEO海軍と名乗る彼らはダイナ岩を使って噴火を起こし、ファウス島を沈めてしまう。その噴火に巻き込まれたNEO海軍の一人ゼットが漂流しているところを麦わらの一味が見つける。チョッパーに治療してもらい目を覚ましたゼットだが、ルフィたちが海賊だとわかると攻撃し、そこにNEO海軍の軍艦が現れる。ゼットの部下のアインとビンズによりサウザンドサニー号は壊滅寸前の危機に陥る。

  • あらすじ

    麦わら海賊団のもとに、東の海が壊滅危機だという情報が入る。故郷の危機を救おうとルフィたちは現地に行くことに。その途中、伝説の海賊・金獅子のシキに出会う。彼はふわふわの実の能力者で、かつて海賊王・ゴール・D・ロジャーと覇権争いをしていた男だ。金獅子のシキはなぜかナミを拉致し、そのまま消えてしまう。ナミを取り戻そうとしたルフィたちだが、メルヴィユという島に飛ばされて、仲間ともバラバラになってしまう。メルヴィユは弱肉強食の島で争いの末に進化した独自の生物がいた。一方、ナミはビリーという鳥と知り合い脱走に成功。メルヴィユでルフィを見つける。

  • ONE PIECE

    ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本

    3

    あらすじ

    大海賊時代というこの世では、この世の富、名声、力すべてを手に入れた海賊王ゴールド・ロジャーの残した”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を手にするために多くの者たちがグランドラインを目指している。海賊王になる夢を持つモンキー・D・ルフィその一人もで、仲間となったゾロ、ナミ、ウソップと共にゴーイングメリー号になり旅を続け、ウーナンの宝の島があると噂される海域にやってくる。「黄金の大海賊」という異名を持つウーナンは、手に入れた山のような黄金を小さな島に隠し死んだと噂されていて、多くの海賊たちがその島を見つけ出そうとしているのだ。

  • あらすじ

    ある島でバカンスを楽しんでいる麦わら海賊団に突如信じられない出来事が起きる。なんとゴーイングメリー号が何者かによって奪い去られてしまったのだ。取り返そうとするがルフィの手も届かず船はどこかへ消えてしまった。ルフィたちは小舟に乗ってゴーイングメリー号を追いかけるが、途中子どもが海でおぼれているのを見かけ、サンジが助ける。しかしそれは彼らの罠で、ルフィたちから物をはぎ取ろうとしていた。とはいえルフィたちはすでに無一文。落胆した彼らだが、ゴーイングメリー号の行先を教えてくれたのでルフィたちはそこへ向かうことにする。

  • あらすじ

    新世界に突入した麦わら一味が上陸したのは一流の職人たちの住む島・ハンドアイランドだった。ルフィはそこで、蝋細工職人のジエゴに出会う。彼はレイリーやエースなど自分が気に入った海賊の蝋人形を制作しており、その中にはシャンクスのものもあった。

  • あらすじ

    「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を目指し冒険を続けるルフィたちだが、ナミが高熱を出してしまう。船医がいないルフィたちは近くの島で医者を探すことに。辿り着いたのは雪に覆われた冬島だった。しかし島民たちから銃を向けられ上陸を断られてしまう。ルフィはナミのために土下座をし医者を呼んでくれるように頼む。それを見た島のリーダー・ドルトンはルフィたちの上陸を許可し、村を案内する。この島にはたった一人Dr.くれはという老女の医者がいるというが、山の上の城に住んでいて通信手段もない。ルフィはDr.くれはに会うためにナミをおんぶして登山することにする。

  • あらすじ

    新世界を航海しているルフィたちの前の前に大きな船が現れる。その船は世界政府公認の独立国家「グラン・テゾーロ」だった。派手なこの船に、多くの一攫千金を狙う者たちがやって来る。ルフィたちが船着き場に行くとバカラという女性が街を案内してくれるという。彼女は街の支配者ギルド・テゾーロに仕える一人だ。街はテゾーロが集めた金でできており、あちこちに置かれた映像でんでん虫で見張られているという。カジノに案内されたルフィたちは、バカラから儲けて返してくれればいいというお金をもらいさっそくレースゲームで勝ちまくる。

  • あらすじ

    「祭り屋」と呼ばれるブエナ・フェスタから招待状をもらった麦わらの一味が会場に着くと、そこには世界中から海賊たちが集まっていた。これは海賊のための祭典、海賊万博だ。キッド、ベッジ、ホーキンス、ボニー、バルトロメオ、キャベンディッシュもいる。彼らの目的はもちろん「海賊王の遺した宝探し」だ。海賊たちが熱狂する中、裏では「最悪の戦争仕掛け人」という別名を持つフェスタによる凶行がすすみ、海軍の潜入捜査も動いていた。さらに、「”鬼”の跡目」と呼ばれるダグラス・バレットまでもが乱入。事態を収束するために海軍も続々と集まり自体はまさに大混乱となる。

  • あらすじ

    海賊王を目指し、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を目指すルフィの仲間にアラバスタ王国の王女ビビが加わった。しかし、アラバスタ王国は海賊・クロコダイルから乗っ取られようとしていた。そこでルフィとビビ、そして仲間たちはアラバスタ王国を目指す。まず到着したのはユバ。ユバでは反乱軍が基地をつくり、ビビの幼馴染が氾濫吻のリーダーとなっていた。クロコダイルはバロックワークスを使って国王軍に扮してナノハナという街で人々を襲い、街を破壊していた。大切な故郷の現状を見たビビは大きなショックを受けるが、涙ひとつ見せずに反乱を止めて見せると話す。

  • あらすじ

    ルフィとその仲間たちはアスカ島に到着していた。この島には「赤き月、満ちるとき大いなる力、剣に宿る。七星これに敗れたれば闇の支配する世界始まりたらん」という言葉と七聖剣という伝説が残されていた。そんな中、ゾロが一人で船番をしていると一本の小刀が飛んできて、その小刀にはゾロの名前が刻印されていた。小刀が飛んでた方へといざなわれていくゾロ。ルフィたちが船に戻るとゾロの姿がないことに気づき、彼を探すのだがちょうど海軍がやってくる。海軍から逃げたルフィたちが入った河には一人の女性がいて、彼女が何かを知っているかもしれないとルフィとウソップは追いかける。

  • あらすじ

    オマツリ島の地図を手に入れた麦わら海賊団はその島にバカンスに向かった。島について見ると人も花もない。しかしジャングルの先に大きなリゾートホテルが現れる。そして頭から葉っぱが出ている人たちと肩からお花が生えているオマツリ男爵という者たちから出迎えられた。彼らの話によるとここに来た海賊はみんな”地獄の試練”を受けなくてはいけないらしい。乗り気ではないメンバーをよそにルフィは試練をあっさり承諾してしまう。最初の試練は金魚すくいだ。とはいえルフィ達の目の前に現れたのは超巨大な金魚?ロザリオちゃんだった。勝負の相手であるムチゴロウは巨大な網でロザリオちゃんを捕獲しようとする。

  • あらすじ

    麦わらの海賊団を追いかけていたドレーク少佐のもとに本部から電話が入る。近辺に海賊たちが集まっていてガスパーデという海賊の舩もあるというのだ。一方、海軍の船から逃れた麦わら海賊団はある島で食事をしていた。そのレストランではオーナーが何やら他の海賊を奥の部屋へと通していた。お金の匂いを感じ取ったナミが自分たちも通してほしいと掛け合うとオーナーは洞窟のような道の先にある大きな部屋に案内してくれた。ここに来たことがあるロビンの話によると、ここでは不定期にデッドエンドレースというルール無しのレースが行われているらしい。その賞金はなんと3億円。金欠な彼らは参加を決定する。

  • あらすじ

    宝の地図を拾った麦わら海賊団は王冠島へと向かうことに。どんな恐怖があるのかと怯えているチョッパーをよそに、船は無事に王冠島に到着する。その瞬間、海底火山が噴火し、王冠のような形をした波に島全体が囲まれた。その時、チョッパーが船から飛ばされ、ちょうど島の亡き王・キリンライアンの弔いをしているところに落ちてしまう。チョッパーを新しい王だと喜ぶ動物たち。少年・モバンビ―とカラスケという言葉を話すカラスからも王様になってくれるようにと頼まれるチョッパー。しかし自分は海賊なので王にはなれないと断る。するとモバンビ―は自分の父親は海賊に殺されたと話す。

  • あらすじ

    ある日、ルフィたちは大きな宝箱を見つける。期待に胸を膨らまされるルフィたちが宝箱の中身を空けると、中にあったのは一人の老婆だった。老婆は自分の故郷メカ島に連れて行ってくれればその島の宝・金の冠をくれるという。ルフィ達は老婆の話を信じメカ島に向かうことになった。島に着くと島の領主ラチェットから攻撃を受け、老婆を連れ去られてしまう。なんと老婆はラチェットの母親だった。宝を手に入れることができずにがっかりする麦わら海賊団だが、ロビンは島に伝わる”ゆらり歌”に宝の隠し場所の秘密が隠されているのではないかと考える。

  • あらすじ

    マリンフォードでの頂上戦争で兄・エースを失ったルフィは、改めて仲間の大切さを実感。深い悲しみを乗り越え、覇気を習得するため、レイリーと共に天険の地・ルスカイナ島で2年間の厳しい修業に入っていた。

  • あらすじ

    ついに新世界にたどり着いた麦わらの一味。航海に少しの不備もあってはいけないと、サウザンド・サニー号の整備に精を出すフランキーに、ウソップ、チョッパー、ブルックの3人が手伝いを買って出る。

  • あらすじ

    海賊王ゴールド・ロジャーの死に際に放った一言で、大衆は色めき立ち、世は大海賊時代となった!そして、今まさに、グランドラインに突入しようとする若き海賊達がいた。

  • あらすじ

    麦わらの一味はくまに吹き飛ばされてしまい、ルフィは空をひたすら飛びなんとかどこかの島に着地する。ジャングルの中を進むが、空腹のあまりいろいろなキノコを食べてしまい気を失ってしまった。するとそれを3人の女戦士がみつける。ルフィの体からはキノコが生えてしまっており、性別の判断がつかない状態。3人が体のキノコを全て除くとルフィが男であることが判明!しかしこの島は男子禁制の女ヶ島(にょがしま)、アマゾン・リリーだった。

  • あらすじ

    エネルとの激闘を終えて、空島を脱出することに何とか成功した麦わらの一味。彼らが空島から落ちた先は、不運なことに名高い海軍要塞だった!海賊王を目指すルフィー達は無事に海軍要塞を抜け出せるのか?!さらにロングリングロングランドでは海賊団に仲間をかけた「デービーバックファイト」のゲームを挑まれる。負ければ大切な仲間が奪われることに・・・。この決して負けられないゲームと共に旅は続く!果たして麦わら一味の運命は?!

  • あらすじ

    スカイピアにたどり着いた一味は、黄金卿の場所を突き止めそこを目指すことを目標にする。モンブラン・クリネットの先祖・ノーランドは400年前に黄金卿の存在を自国の王に報告し、共に探しに行くも結局見つからず嘘をついたとして死刑になっていた。ルフィーは激しい戦いで空島から出るように言われるも、「黄金卿」は空にあったと地上のクリケットたちに伝えるために最後まで戦うことを決意する!神・エネルとの死闘の先には黄金の鐘が!