演劇女子部「ネガポジポジ」


制作国日本
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2016年
作品ジャンル ミュージカル
「演劇女子部「ネガポジポジ」」あらすじ

東京の片隅でせんべい屋を営んでいる「万田家」は、母と多感な4人姉妹で暮らす女系家族。1988年の大晦日、万田家に次女・りさの“友達”由美がやってきた。ポジポジしている由美とネガネガしているりさ、2人のいびつな成長や衰退を綴る。

「演劇女子部「ネガポジポジ」」キャスト

【出演】
つばきファクトリー 

「演劇女子部「ネガポジポジ」」概要

「ネガポジポジ」は、2016年11月に演劇女子部が上演した“ヘンテコオペレッタ”です。つばきファクトリーとハロプロ研修生のメンバーが3チームに分かれ、同じ芝居に挑戦しました。同じ役を異なる人が演じることで、それぞれが独自の魅力を放つという新たな試みが話題となりました。この作品は、一つの役を複数の人が演じることで、その役の多面性を引き立て、観客に新たな視点を提供します。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「演劇女子部「ネガポジポジ」」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/10代/女性 2

    うーん、ちょっと物足りなかったな。キャラクターの成長が見えづらく、感情移入しにくかった。同じ役を違う人が演じるのは面白いけど、もっと深みが欲しかった。

  • 名無しさん/20代/女性 4

    ポジポジな由美とネガネガなりさの対比が面白い!でも、同じ役を違う人が演じるのは新鮮だけど、個々の魅力が混ざり合ってしまう感じが…。でも、せんべい屋の女系家族の日常描写はリアルで好き!

  • 名無しさん/20代/女性 5

    ポジポジとネガネガ、対照的な2人の成長が心に響く。同じ役を違う人が演じる新鮮さも素晴らしい!

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