エリザベート-愛と死の輪舞-('07年雪組・東京・千秋楽)

作品カテゴリ:舞台・演劇

公開日:

3.2



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2007年 / 制作国: 日本

ジャンル: 宝塚歌劇


【出演】
水夏希 白羽ゆり 彩吹真央 
【演出】
小池修一郎 

冥界をさまよう瀕死の少女・エリザベートに心奪われた黄泉の帝王・トート。彼女の命を助けたトートは、その愛を得るまでエリザベートを追う決意をする。やがて彼女はオーストリア皇妃となるが、皇帝・フランツとの結婚生活は満足のいくものではなかった。

「エリザベート-愛と死の輪舞-('07年雪組・東京・千秋楽)」は、ハプスブルグ家最後の皇妃・エリザベートの生涯を描いた宝塚歌劇の代表作です。再演を重ねるほどの人気ミュージカルで、この公演ではトート役を水夏希、エリザベート役を白羽ゆりが演じました。また、この公演は雪組トップコンビ(当時)のお披露目となった新生雪組の東京公演でもあります。エリザベートの生涯を通じて、愛と死の輪舞を描き出すこの作品は、観る者の心に深く響きます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 5件

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2023.8.22

名無し/50代/女性

4.0

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"水夏希のトートは魅力的だったけど、白羽ゆりのエリザベートはもう少し感情の起伏が欲しかったかな。でも、新生雪組のパワーは感じられたよ!"

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2023.8.22

名無し/50代/男性

2.0

0


演技力に欠け、感情移入困難。トートとエリザベートの関係性が浅く、物語の深みに欠ける。期待外れだった。

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2023.8.22

名無し/40代/男性

4.0

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感動的な演技と歌声、水夏希と白羽ゆりのコンビが素晴らしい。絶対見るべき!

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2023.8.4

名無し/20代/男性

5.0

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瀕死の少女と黄泉の帝王の愛憎劇、圧巻!水夏希と白羽ゆりの演技力に感動。新生雪組の躍進を感じた。

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2023.8.4

名無し/60代/女性

1.0

0


演技力に欠け、感情移入困難。水夏希のトート、白羽ゆりのエリザベート、どちらも魅力不足。期待外れの公演だった。



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