ベルチャ弦楽四重奏団&アントワーヌ・タメスティ(ピエール・ブーレーズ・ザールにて)

作品カテゴリ:舞台・演劇

公開日:

3.7



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2018年 / 制作国: ドイツ

ジャンル: クラシック,オーケストラ


世界有数の室内楽アンサンブル・ベルチャ弦楽四重奏団が、世界トップクラスのヴィオラ奏者であるアントワーヌ・タメスティと組み、モーツァルトの弦楽五重奏曲ハ長調やロシアの作曲家・ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第8番ハ短調ほかを披露する。

「ベルチャ弦楽四重奏団&アントワーヌ・タメスティ(ピエール・ブーレーズ・ザールにて)」は、自由な音楽解釈を持つベルチャ弦楽四重奏団と、磨き抜かれた質の高い音色で知られるヴィオラ奏者・アントワーヌ・タメスティの協演による舞台です。古典派やロマン派から20世紀までの幅広いプログラムを披露し、観客はその刺激的な音楽の世界を堪能できます。二つの異なる音楽性が融合し、新たな音楽体験を提供します。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

レビュー 3件

3.7

~5

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~4

67%

〜3

33%

〜2

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2023.8.22

名無し/30代/男性

4.0

0


素晴らしい協演!自由な解釈と磨き抜かれた音色が魅力。幅広いプログラムも堪能でき、感動的だった!

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2023.8.2

名無し/30代/女性

4.0

0


ベルチャ弦楽四重奏団とタメスティの協演、期待通りの音楽解釈と音色の美しさ。ただ、もう少し緊張感があっても良かったかな。全体的には満足度高め。

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2023.8.2

名無し/10代/男性

3.0

0


音楽解釈は自由だけど、ちょっと退屈だったな。ショスタコーヴィチの曲ももっと熱く演奏してほしかった。期待外れだったよ。


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