ハリウッド・イン・ウィーン 2012

公開日:

3.3



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2012年 / 制作国: フランス

カテゴリ:舞台・演劇 / ジャンル: クラシック,オーケストラ


ビリー・ワイルダーの『サンセット大通り』から始まり、アルフレッド・ヒッチコックの『白い恐怖』や『サイコ』、『第三の男』、エンニオ・モリコーネ『アンタッチャブル』、『ゴッドファーザー』、ジェリー・ゴールドスミスの『氷の微笑』などを収録。

「ハリウッド・イン・ウィーン 2012」は、ウィーン放送交響楽団が主役となり、名指揮者デヴィッド・ニューマンと共に、ミステリアスな映画音楽の世界を描き出します。特に、ジェームズ・ボンド・シリーズ50周年を記念したボンド・ミュージックの演奏は見逃せません。映画の世界を音楽で表現するこの舞台は、映画好きはもちろん、音楽好きにも必見の一作です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

レビュー 3件

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/30代/女性

4.0

0


映画音楽の名曲が詰まった舞台。ビリー・ワイルダーやヒッチコックの作品から、ゴッドファーザーや氷の微笑まで、幅広い。デヴィッド・ニューマンとウィーン放送交響楽団の演奏は素晴らしいけど、全体的にもう少し緊張感が欲しかったかな。ボンド・ミュージックは特におすすめ!

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/20代/女性

1.0

0


映画音楽の名曲が詰まっているのに、演奏が平坦で感動が薄れた。ボンド・ミュージックも期待外れ。もっと熱を感じたかった。

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/40代/女性

5.0

0


映画音楽の魅力が詰まった一夜。名指揮デヴィッド・ニューマンの手腕に感動!ボンド・ミュージックも圧巻!


この記事をシェア


※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?