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ニューイヤーズ・イブ・コンサート1989 - カルミナ・ブラーナ
ニューイヤーズ・イブ・コンサート1989 - カルミナ・ブラーナ

「ニューイヤーズ・イブ・コンサート1989 - カルミナ・ブラーナ」の基本情報
制作国ドイツ/アメリカ
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年1989年
作品ジャンル クラシック,オーケストラ

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「ニューイヤーズ・イブ・コンサート1989 - カルミナ・ブラーナ」あらすじ

世界的な指揮者・小澤征爾が、世界でトップクラスのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、キャスリーン・バトルがカール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」を演奏。小澤がベルリンフィルから絢爛たる響きを引き出し、雄大なスケールで再現している。

「ニューイヤーズ・イブ・コンサート1989 - カルミナ・ブラーナ」概要

「ニューイヤーズ・イブ・コンサート1989 - カルミナ・ブラーナ」は、1989年のベルリンで小澤征爾が指揮を務めた新年のコンサートです。このコンサートでは、1937年に初演され、大成功を収めたカール・オルフ作曲のカンタータ「カルミナ・ブラーナ」が披露されました。この楽曲は20世紀を代表する作品となり、その素晴らしい演奏を楽しむことができます。小澤征爾の繊細な指揮と、オーケストラの力強い演奏が見事に融合し、聴く者を魅了します。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ニューイヤーズ・イブ・コンサート1989 - カルミナ・ブラーナ」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/50代/男性 4

    小澤征爾の指揮力とベルリンフィルの響き、圧巻!カルミナ・ブラーナが心に響く。素晴らしい一夜だった!

  • 名無しさん/30代/男性 3

    演奏は素晴らしいけど、小澤の指揮が冴えない。ベルリンフィルの響きも期待外れ。カルミナ・ブラーナの雄大さが感じられず残念。

  • 名無しさん/40代/男性 4

    小澤征爾の指揮力とベルリンフィルの響きが絶妙。カルミナ・ブラーナの再現性が素晴らしい!

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