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読みもの
こっしー
40代/女性
30 件のレビュー
投稿日順 評価順
5.0
主人公と同年代なもんで、テレ東で放送していた当時は毎週楽しみに見ていました。森山未來くんが不器用な男子を好演しているし、出てくる女子はみんなかわいいし、演出が大根仁さんだし、出てくるネタがいちいちツボにハマるし。見た後に(っていうか見ながら)友人と電話でアレコレ語り合うのが楽しかった、思い出の作品です。
2024.05.29 投稿
映画への愛がたっぷり詰まった作品です。映画が最大の娯楽で、まだフィルムでしか撮られていなかった頃のお話。モリコーネの音楽も最高です。ラストシーンは、何度見ても胸に込みあげてくるものがあります。
3.0
この作品でマイケル・ムーア監督を知りました。自分の興味関心のおもむくままに取材対象に乗り込み、追求していくスタイル。好きなタイプではありませんが、鋭く切り込んでいく姿勢はすごいと思いました。
2024.05.28 投稿
4.0
なんの前知識もなしに見始めたらR指定なシーンがいっぱいあってびっくりしちゃいましたが、終わり方は良かったです。良かった、という余韻が残ります。 劇中劇のラストシーンは美しいです。崇高です。 なんの問題もなさそうな人が、実はつらい過去を持っているのかもしれない。そういうことに気づかせてもらえます。
能と介護という、扱いづらい題材をお茶の間に届けてくださったスタッフ・キャストの方々は、すごい挑戦をされたと思います。 おもしろいシーンも、泣けるシーンもありました。身につまされるシーンもあります。 私は本作を見て「親より長生きしなきゃ」と思いました。
ラストが秀逸な映画といえばこちら。「うわあ~!」となって、もう一回観たくなる。シロウトには到底真似できない傑作です。巧妙な脚本術を学びたいなら必見です。倍速で観ちゃダメだよ!ちゃんと観てね!
元バレー部です!!低身長というコンプレックスを抱えながらも夢を持ち、バレーを愛して躍動する翔陽がかわいいです!ほかのメンバーもそれぞれにストーリーがあり、成長があり、見るとポジティブな気持ちになります。汗臭くなくてさわやかなスポーツアニメ。一時期、毎朝目覚ましに見ていました。
男性カップルの話ですが、性的描写はほぼなく、安心して見られます。内野聖陽さんは、この役を楽しんで演じていらしたんだろうな~。最終話、卒業アルバムを見ながら語り合うシーンは、ケンジの本質を見抜くセンスやシロさんへの愛と理解が感じられて、大好きなシーンです。 オープニングの曲もいいですよ!サブスクで観ましたが、毎回飛ばさずに味わっていました。愛しさを感じます。
私は、このストーリーの主人公は、ゴーディのようでいて、クリスだと捉えています。個人の資質は少年時代から間違いなく表れているのだ、と感じさせてくれる作品です。 ピンチを切り抜けるシーンはダイナミックな一方で、少年たちの心情は、とても繊細に描かれています。面白いセリフもあります! 少年時代に観てもいいし、大人になってから観ても味わい深い作品です。
ボクシングなどの痛い話は元々苦手なのですが、この映画は痛いうえに、重い。まさかこんなラストのストーリーだとは思いませんでした。けれど、こういうことを訴え、問いかけるのが映画なのだという、お手本のような作品です。心が弱っていないときに、しっかりと人生の不条理に向き合える気力のあるときに観てほしい作品です。
「男か女かは、どっちでもいい」という最初のテロップが、もう上手くてズルいです(笑)いきなり沖田修一監督の土俵に持っていかれます。ヤンキーのシーンもウケますwそして、さかなクンの個性と孤高の立ち位置にシンクロするのんさんの演技が、本作に、より説得力をもたらしている気がします。 でも、ちょっと長かったかな~。
赤ちゃんネタや子供ネタ、ドリームワークスのキャラクターのタッチが苦手なのでナメていましたが、(うちの)子供がいいよと勧めてくるので観てみたら、よくできていて感動がありました。ラストシーンはハッピーな気持ちになります!
2024.05.27 投稿
不器用な天才数学者が計算しきれなかったもの、それが「愛」。 演じたのが堤真一さんでなければ、ひょっとしたら“気持ち悪い男”になってしまいそうなところを、絶妙に演じていらしたのが印象的でした。 主題歌の『最愛』とセットで、素晴らしい作品です。ただ、ミステリ好きの方でないと、シリアスな展開に少しつらくなってしまうかもしれません。(けど最後には感動があります)
毎回、続きが気になる展開で、キュンキュンしながら見ていました。ゴンさん魅力的。慎二イヤミでキモくて面白い!凪ちゃんは、揺れながらも芯があって、黒木華さんピッタリはまっているな~と思いました。凪と同年代の女性には、きっと響くドラマです。
浅田政志さんの写真集を先に知っていたので、どんなふうに映画にしたのかな?と思いながら観ました。前半の、自分の家族たちとコスプレ写真を撮るところは想像通りだったのですが、後半の展開(家族写真を撮るところなど)は思いがけず泣かされました。一人の写真家の物語であり、家族の物語でもあると感じました。
思いのほかハマってしまい、ワンシーズン全部見ました。幅広い年齢の個性あふれるメンバーが集い、裁縫が好きという共通点で友情をはぐくんでいくところが良かったです。
2024.05.26 投稿
アンナチュラルと言ったら、米津玄師のLemon。とにかくLemon。話がとっても面白いし、Lemonがめっちゃいいところで流れます。特殊な業界の話ですが、社会問題も織り交ぜられていて、すごく引き込まれます。
東日本大震災の時もこんな感じだったのかな、と思いながら観ました。庵野さんが脚本・総監督とあって、ところどころエヴァっぽくて、テンポもよかったです。実は、ほかのゴジラ作品は観たことがないのですが、こちらはとっても面白かったです!
ゆるくてほっこり。マイペースでキャンプを楽しむ女子たちに癒されます。無印良品みたいな曲が流れてて、ちょっとしたキャンプ知識も知れます。キャンプの厳しい面もちゃんと描かれていますよ。自分もこんな感じで、気負いすぎずにキャンプしてみたいな~。
名作です。名シーンがたくさん。アンとジョーの最後の選択は、とても尊く、切ないです。アンは、このローマでの思い出を一生胸に抱えて生きていくんだろうな…。オリジナルの外国語で観ると、立場の違いがセリフにも表れていて、面白いし勉強になります。そして、オードリー・ヘップバーンがとにかく可愛く、美しいです。
おじさん達が南極で仕事をしながらごはんを食べる話ですが、じんわりきます、笑えます! 沖田修一監督ワールドです!南極という特殊な環境で元気や力をくれるのは、おいしいごはんと家族なんだなあ。観た後はハッピーな気持ちになります。エビフライ!エビフライ!
2024.05.24 投稿
よくできてるな~と感心しました。マリオとルイージはもちろん、キノピオやピーチ姫のキャラクターも立っていて、かわいくてカッコいい。ゲームでおなじみのアイテムも随所に散りばめられ、ハラハラドキドキワクワク全部盛り。子供と安心して見られて楽しかったです。
中身があるようでない、でも曲はやたらと印象的な、良くも悪くもミュージカルっぽいミュージカル。ひげ女がメインで歌う『ディス・イズ・ミー』と希代の歌姫が歌う『ネヴァー・イナフ』は圧巻でした。
佐野亜裕美さんプロデュース、渡辺あやさん脚本。引き込まれました。面白かったです。報道やテレビ局にまつわる描写がリアル。この作品で、眞栄田郷敦さんと岡部たかしさんを知りました。役柄に合っていて、すごく良かったです。「飲み込む」描写に注目すると、主人公の恵那の心理状態がよくわかります。ラストシーンは、本当に良かったなと。冤罪事件はあってはならないと強く感じさせてくれました。落ち着いて、じっくり見てほしい作品です。
ココ“アヴァン”シャネル、つまり、彼女がデザイナーとして成功する前の物語。 全編を通して影があり、満たされていない感じがするココ。好きな色が黒だというのもうなずけます。本気で恋に落ちた相手が交通事故で亡くなるシーンがあり、その後彼女が生涯独身を貫いたこと、仕事に邁進して大成功したことも納得できます。華やかな描写はあまりなく、話の展開も起伏が少ないので、シャネルに興味のない人は途中で飽きてしまうかもしれません。
もうね、何回泣いたかわかりません。 出産って本当に奇跡なんだなと、この世にいる人はみんな特別なんだなと感じさせてくれるドラマです。 14歳の妊娠・出産の回は、ぜひ若い人にも見てほしい。男の子にも、女の子にも。 思わぬ妊娠で、心が引き裂かれるようにつらい思いをすることがないように。
2024.05.23 投稿
気楽に見られて、イッキ見しました。ちょいちょいギャグ要素があります。 コミュ障のひとりちゃん、バンドを通して、楽しいことも苦手なことも共有できる友達ができて、青春できてよかったな。 元シモキタ民としても楽しめました。
人生で5本の指に入る好きな映画。 ミシェル・ルグランの音楽が素晴らしいです。 (『キャラバンの到着』は、CMで聞いたことがある人もいるかも) 運命の相手と出会って、すれ違って。追い求めて、叶ったり、叶わなかったり… 胸がキュンとする恋をつかむには、チャンスも努力も必要なんだね、と思わせてくれます。
「そういう構成かー!」と、途中で気づいてびっくり。 前半の自主映画っぽさでリタイアしてしまうのはもったいないので、ぜひ最後まで見てほしいです。 映画じゃなくても何か作品を作ったことのある人なら、何かをがんばってやり遂げようとしている人なら、共感できて、元気をもらえます。しかも笑えるww
なんといってもクライマックス、アンドレアが携帯をポイッとするシーンがすがすがしいです。 自分なりの決断ができる彼女は素晴らしい。 フツーの冴えない服装の主人公が、ハイファッションに身を包み、どんどん洗練されていく様子が見ていて楽しかったです。 そしてこの映画からは、「相手が望むことのもう一歩先までやるのが一流の仕事なのだ」と教えてもらいました。
2024.05.25 投稿