三遊亭王楽「読書の時間/佐々木政談」~第三十七回 三遊亭王楽のにぎわい道場 横浜にぎわい座 2016年
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2016年 / 制作国: 日本
カテゴリ:バラエティ / ジャンル: 落語,寄席
【出演】
三遊亭王楽
【収録内容】ある日、家にあったはずの本「竜馬がゆく」がないことに気づいた父。どうやら息子が学校に持っていったようなのだが…(「読書の時間」)。町奉行が市中を見回っていると、子供が奉行の真似をして遊んでいるところに遭遇し…(「佐々木政談」)。
2016年に横浜にぎわい座で行われた、三遊亭王楽の高座「読書の時間/佐々木政談」は、五代目三遊亭円楽の最後の弟子であり、父・好楽とは兄弟弟子でもある異色の落語家、三遊亭王楽の魅力が詰まった作品です。古典落語から創作落語まで多くの持ちネタを持つ彼の伸びやかな感性が光り、観客を引き込む力強さと繊細さを併せ持つパフォーマンスが展開されます。その独特な世界観と、円楽流の落語を継承しつつも新たな風を吹き込む彼の落語は、一度聴いたら忘れられない深い感動を与えてくれます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
レビュー 4件

2023.8.23
名無し/20代/女性
0
内容が平凡で、笑いのツボが見つからなかった。王楽さんの感性は素晴らしいけど、今回は残念。もっと面白いと思ったのに。

2023.8.23
名無し/50代/男性
0
王楽の落語、ユーモラスで心地よい!「読書の時間」「佐々木政談」、両方とも最高!

2023.8.7
名無し/10代/男性
0
面白かったけど、もっと笑いたかったなぁ。三遊亭王楽さんの感性はすごいけど、もうちょっとギャグが欲しかったかも。でも、また観るよ!

2023.8.7
名無し/60代/男性
0
爽やかな感性が光る王楽の落語、息子の読書エピソードと奉行の子供遊び、最高!