古今亭志ん輔「真景累ヶ淵(第六段前編)」~志ん輔の会 国立演芸場 2015年
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2015年 / 制作国: 日本
カテゴリ:バラエティ / ジャンル: 落語,寄席
【出演】
古今亭志ん輔
お累の産んだ子供は、新五郎に生き写しだった。お累にも嫌気が差していた新吉は、名主・惣右衛門の妾・お賤と密通するようになり、さらに赤子に煮え湯をかけて殺してしまう。お累も後を追うように自害した。その晩、お賤のもとにお累の幽霊が現れて…。
「古今亭志ん輔「真景累ヶ淵(第六段前編)」~志ん輔の会 国立演芸場 2015年」は、古今亭志ん輔による夏の落語の定番怪談噺「真景累ヶ淵」の第六段前編を描いた作品です。多くの落語家が演じ、歌舞伎化や映画化もされているこの作品のクライマックス部分を、古今亭志ん輔が独自の演出で披露します。怖さと切なさ、はかなさが混ざり合い、観る者をその世界に引き込みます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
レビュー 3件

2023.8.3
名無し/20代/女性
0
バラエティ大好きな私でも、この作品はちょっと違った感じ。古今亭志ん輔の独自の演出は新鮮だったけど、怖さと切なさが混ざり合って、なんとも言えない気持ちに。でも、それが良いのかも。

2023.8.3
名無し/50代/男性
0
バラエティ好きから見ても、志ん輔の演出は物足りない。怖さや切なさが伝わらず、感情移入できず。期待外れだった。

2023.8.3
名無し/50代/男性
0
志ん輔の独自演出、圧巻!怖さと切なさが混ざり合い、酔いしれる一作。