古今亭志ん輔「三十石」~志ん輔の会 国立演芸場 2018年

公開日:

3.4



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2018年 / 制作国: 日本

カテゴリ:バラエティ / ジャンル: 落語,寄席


【出演】
古今亭志ん輔 

京都見物を終えて伏見街道を南へ向かう喜六と清八。土産物の伏見人形を買った2人は、三十石船の船着き場・寺田屋の浜へとやってきた。船宿の番頭をからかいながら、いよいよ乗船。船は下っていくが、乗客の1人が50両入りの胴巻がないことに気づき…。

古今亭志ん輔「三十石」~志ん輔の会 国立演芸場 2018年は、テレビやラジオでお馴染みの落語家・古今亭志ん輔が主役を務める作品です。昭和の名人・古今亭志ん朝の継承者として落語界をけん引する彼が、恒例の「志ん輔の会」で古典落語の名手と呼ぶにふさわしい実力を発揮します。特に、本作では「三十石」という作品を披露し、そのたっぷりとした魅力を聞かせます。観客を引き込むその語り口は、落語の醍醐味を存分に味わうことができます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

レビュー 5件

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2023.8.22

名無し/30代/男性

2.0

0


落語好きとしては残念。志ん輔の実力は確かだが、今回の演目は面白みに欠けた。笑いどころも少なく、全体的に退屈。もっと工夫が欲しい。

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2023.8.22

名無し/40代/男性

3.0

0


バラエティ好きとして、志ん輔の落語は面白いが、もう少し新鮮さが欲しい。伏見人形や三十石船のエピソードは楽しめたけど、全体的には普通かな。でも、落語の名手としての実力は確か。

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2023.8.22

名無し/60代/女性

4.0

0


志ん輔の落語、本当に面白い!笑いと感動が詰まってて、毎日観ても飽きないわ。

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2023.8.3

名無し/50代/男性

4.0

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落語好きなら必見!志ん輔の「三十石」は、伏見人形のエピソードが面白い。ただ、50両入りの胴巻の展開はちょっと予想外。でも、全体的には楽しめたよ。

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2023.8.3

名無し/30代/女性

4.0

0


志ん輔の落語、本当に面白い!笑いと感動が混ざり合う、最高の時間だったわ。また観たい!


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