本当の心霊動画「呪」7

飲食店で投稿者たちがカメラに向かって味の感想を話していると、多方向から不気味な何者かが現れる（「覗き見」）。夜、部屋がミシミシときしむ。すると、置いたままのカメラが、床や空間をゆがませる霊を映しだす（「アパートの住人」）ほか。

「本当の心霊動画「呪」7」は、日本各地で発見された恐ろしい心霊動画を収録したシリーズの第7弾です。今回も水族館、心霊スポットの神社、喫茶店、番組のリハーサル映像など、多岐にわたる場所で撮影された不気味な映像が収められています。さらに、送られてきた不気味な写真を分析するため、小池壮彦が撮影現場を特定し、その場所へと向かいます。視聴者を震え上がらせる恐怖の映像と、その背後にある真実を追求する姿が描かれています。