映画「ラストエンペラー」は、清朝時代、最後の皇帝溥儀の物語で、皇族に生まれてわずか3歳で皇帝の座に就いた、ラストエンペラー溥儀の波瀾万丈の人生を描き、アカデミー賞で9部門を獲得した超大作です。
自殺を試みて、自分の人生を振り返るところから物語は始まり、映像美とスケール、そして坂本龍一が手がける音楽が物語を彩ります。
「ラストエンペラー」を見られる動画配信サービスとあらすじやキャスト、レビューなど作品情報も合わせて紹介します。
「ラストエンペラー」を見れる動画配信サービス
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「ラストエンペラー」のあらすじ
1950年の中華人民共和国の都市・ハルピンで、一人の男が自ら命を絶とうとしていた。
5年間もソビエト連邦で抑留されていた男の名は愛新覚羅溥儀、清朝で最後の皇帝をしていた男だった。
薄れゆく意識の中で、3歳で清朝皇帝になった自分の運命を振り返っていく。
少年時代の愛新覚羅溥儀は、瀕死の西太后から皇帝に指名される。
紫禁城からほとんど出られず、同年代の子供との触れ合いもなかった愛新覚羅溥儀。
親しくしていた乳母のアーモとも無理やり引き離されてしまった。
一体愛新覚羅溥儀は、その後どのような人生を送ってきたのだろうか。
「ラストエンペラー」の作品情報
| 制作国 | イタリア/イギリス/中国 |
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 公開日 | 1987年 |
| 作品ジャンル | 史劇 |
- ジョン・ローン
- ジョアン・チェン
- ピーター・オトゥール
- 坂本龍一
- デニス・ダン
- ヴィクター・ウォン
- 高松英郎
- マギー・ハン
- リック・ヤン
- ヴィヴィアン・ウー
- ケイリー=ヒロユキ・タガワ
- リサ・ルー
- 監督:ベルナルド・ベルトルッチ
- 音楽:坂本龍一/デヴィッド・バーン/スー・ソン
- 脚本:ベルナルド・ベルトルッチ/マーク・ペプロー/エンツォ・ウンガリ
- 製作:ジェレミー・トーマス
「ラストエンペラー」のレビュー
当時とても話題になっていて、自身も本を読んだりして中国の愛新覚羅溥儀の歴史を知って行った覚えがあります。その後、紫禁城にも足を運び、映画の雰囲気を思い出していました。
壮大なストーリー。中国民の怖さも感じる。そして何より先祖たちの起こしてきた事件、歴史も深く学べる。合作映画みたいだけど、当時は大変だったろうな。
音楽がいい 映像が綺麗 感動
皇帝といえば聞こえはいいが、溥儀の人生は波乱に満ちており、幸福とは言い難い。
壮麗な音楽が物語の魅力をさらに引き立てており、最後まで夢中で観賞できた。
面白い 尊い 音楽がいい
初公開当時観て、壮大なスケールに感嘆した記憶がありますし、坂本龍一、デビッド・バーンが参加してアカデミー賞もとったサントラは今でも時折聴いたりします。皇帝という座につきながらも時代の荒波に翻弄されまくって、一般人として暮らすに至る数奇な男の運命。時代を動かしていたかに見えた存在が実は時代に動かされていたにすぎなかったという、非常に切なくもリアルな人生譚。これを去年映画館で再映していたので再見しました。もちろん、紫禁城を借りきっての撮影は壮大なスケールであることに違いはないのですが、溥儀に密着した物語ということもあってか、意外とこじんまりしたまとめ方をしている映画だったという印象に変わりました。初鑑賞した映画館が巨大なスクリーンで、再映で観た映画館が小さかったといのもあるのかもしれませんが。それがとても意外でした。自分が歳をとって、より溥儀の心情を理解できるようになったからこそのスケールダウン(理解できないものは壮大に感じ、理解できるものは身近に、小さく感じる)なのかもしれません。いずれにしても、とても切なく沁みてくる映画であることは間違いありません。日本人としても、色々考えさせられる映画です。
絢爛豪華な舞台や衣装に加え壮大な伝記映画は濃厚で、3時間超の物語でも面白かった!
本物の紫禁城での幼き皇帝の即位シーンは目をみはるものがあり、栄華を極めた帝国の影と末期の退廃を感じさせる。
最後の皇帝はお飾りのごとくに祀り上げられ、激動の時代に翻弄されていく姿は切なかった。
ジョンローンが好きな人にはたまらない!
日本との関りや皇帝として育ち、
何物でも無くなった後も描かれているところが
面白かった
時代に翻弄された悲しい話だったけれど
その時代を知れる大作
紫禁城のロングショット映像の美しさと迫力が半端ないところが印象に残っています!溥儀が幼少の頃から満州事変、その数年後までを描いているスケールのでかいところも良かった!ちなみに、史実をベースに作っているというのが信じられないほどの紫禁城の決まりにはビックリ!甘粕大尉役を坂本龍一さんがやったことでも話題になった大傑作です!













